BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- DB小ネタ集
- 日時: 2018/06/10 15:55
- 名前: あやリー (ID: h4V7lSlN)
いつも通りの駄文。腐向け。キャラ崩壊。
作「途中の作者の声はハア☆してね。」
始まるよー。
何故か空黒
孫悟空とブラックの前にはでかい看板。
『キスしないと出られない部屋』
悟「なあ、ブラック。」
ブ「……なんだ孫悟空。」
悟「なんでよりにもよってオラ達がここに入れられたんだ!?」
ここはキスをしないと出られない部屋…。…意味は見ての通りである。
ブ「いや、それはこっちが聞きたい。っていうか作者に聞け。」
ブラックさんメタ発言禁止っっ!!!…ちなみにこの二人にしたのは”なんとなく”です。
ブ「は?…ふざけるな!!なんで”なんとなく”で宿敵とキスしなければならないんだ!!いやだぞ!私は!!……くっ…こんな部屋など…っ!」部屋に気弾を打ちまくる
悟「お、落ち着けって、ブラック!!」
悟空は頑張って止めようとする…が、
ブ「宿敵の言うことなんて聞けるか。」ドドドドドッ…
ブラックは耳を貸そうともしない。
悟「…ならっ!」身勝手化
ブ「!?」
驚いてブラックの気弾が止まる。その隙に悟空はブラックを後ろから羽交い締めにする。
ブ「くっ…。は、はなせっ!」
悟「…ブラック…よく聞け。…おめえが意地はっていつまでもこういうことしてっと小説終わらねえし、何よりオラとずっと二人っきりになっちまうんだぞ?それでもいいんか?」
ご、悟空さーん?メタ発言は禁止っすよー。
ブ「う…。そ、それはやだな。」
いや、そこは嘘でも「べつにいいぞ…///。」とか言って下さいよ。←黙れ
悟「だろー?どうせしなくちゃならねえんだし、さっさと終わらせようぜ。」
ブ「そ、そうだな…///。」
悟「ほら、目つぶって。」
ブ「こ、こうか…?」ギュッ
ブラックは言われるままに目を瞑る。
悟「(ドキッ)…ああ。」
ブ「…す、するなら早くしろっ///」
悟「わ、わかった!」
この後めちゃくちゃキスした。
- Re: DB小ネタ集 ( No.1 )
- 日時: 2018/06/10 16:33
- 名前: あやリー (ID: h4V7lSlN)
王様ゲーム
タ「王様ゲームしようぜ。」
お馴染みのトラブルメーカーが発した一言により、この物語は始まるのである。
バ「王様ゲーム?なんでそんな事いきなり…。」
タ「作者がいつかやってみたいと思ってるからだ。」
悟「ちょっ!堂々とメタ発言すんなしwww」
あんたが言えた身じゃないっすよ悟空さん。(前回の小説参照)
バ「…まあいい。ちょっと暇してたしな。」
悟「オラも〜!」
タ「よし。あとはブラックとロゼ…あ、ベジットとゴジータも呼ぶか。人数多すぎてもあれだしこれくらいでいいか。」
ターレスはスマホを取り出し、みんなを呼び始めた
*人選は作者の趣味です。
数分後
ロ「こんにちはー。」
ブ「おじゃまします。」
べ「チョリース。」
ゴ「…どうも。」
十人十色な挨拶とともに四人が家に入ってきた。
タ「よっ。」
バ「…。」
悟「おう!みんな!よくきてくれたなー!」
…こっちも十人十色である。
悟「いやー。みんな暇でよかったな!ターレス!父ちゃん!」
タ「そうだな。まさか全員来るとは思わなかった。」
バ「確かにな。」
ロ「みんなで王様ゲームするんだよね。早速準備しよう!!!」
本編に続くかな?いや続け!
- Re: DB小ネタ集 ( No.2 )
- 日時: 2018/06/11 19:42
- 名前: あやリー (ID: h4V7lSlN)
*王様ゲームのルールはなんでもあり系です。
*オチ?なにそれ?僕そんなもの食べたことない!
べジット「よし、くじ完成したぜ。」
ロ「じゃあ始めよう!」
ガサゴソ(みんなでくじを引いています)
ゴ「あ、俺が王様だ…。」
最初に王様になったのはゴジータだった。
カ「いいなーゴジータ…。」
タ「で?命令はなんだ?」
ゴ「じゃ、じゃあ5番と6番があっち向いてホイ。」
健全ですねー!
タ「俺6番。」
べジット「え、マジ?俺5番なんだけど。」
タ「負ける気がしねえな。」
べジット「こっちのセリフだぜ!」
え?私はどっちのフラグをへし折ればいいの?
アホ達「「じゃんけんポンッ!!!」」
タ「あっち向いてホイ!↓』
べジット「→」
アホ達「「じゃんけんポンッ!!!」」
タ「あっち向いてホイ!←」
べジット「↓」
アホ達「「じゃんけんポンッ!!!」
タ「あっち向いてホイ!↑」
べジット「←」
アホ達「「じゃんけんポンッ!!!」
タ「あっち向いてホイ!→」
べジット「↓」
アホ達「「じゃんけんポンッ!!!」」
タ「てめえよけすぎ!!!↑」
べジット「知らねえよ!っていうかじゃんけん勝たせろっ!↓」
あれこれ二時間後…
アホ達「「じゃんけん…」」
バ「てめえらいい加減にしろおおおおおおおおおおおお!!!」
バーダックがキレたため、あっち向いてホイは中断されました。
ブ「一回目から災難だったな。」
ロ「次いこー!」
ガサゴソ
バ「あ、俺王様。」
二回目に王様になったのはバーダックだった。
タ「バダが王様かあ。で、命令は?」
バ「2番が7番にこちょこちょ。」
あら可愛い命令だこと。
べジット「2番…。えwww?また俺?」
ブ「げ…。7番。」
あちゃー。ブラックかわいそうwww。
べジット「へー。」ニヤリ
ブ「笑い方に悪意が…。」ガクブル
べジット「じゃあ遠慮なく。」こちょこちょ
ブ「ひっ!あ、はははっ…ひゃははははっ…ははっ…!」
べジット「(ニヤ)」クリクリッ
ブ「!?…あああ!?え…!?ちょっ…ひゃはっ…やめ!…ははっ…やっ…ん…あははははっ…んんっ///」
ベジット「可愛いなあ。」ニヤニヤ
ゴ「…おい。」がしっ
べジット「ゴ、ゴジータ…。」
あ、これはいつもの……。
ゴ「むやみに人の体に触るな。ブラックがおかしくなりかけたぞ。それと、この小説をR18にしようとするのはよせ。管理人さんに怒られる。それと…」ガミガミ
ゴジータさん。メタ発言は(以下略)
べジット「…わかった。」
ゴ「次はするなよ。」
べジット「申し訳ありませんでした。m(_ _)m」
二人以外の全員『(ゴジータ何者っ!?)』
まるでお母さんである。
ロ「次行こう!」
ガサゴソ
タ「よっし。俺王様〜♪」
皆「(げ………。)」
中編に続く!
バ「中途半端すぎだろ。」