BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

七つの大罪 団長受け大好きな人の為(ry)
日時: 2018/07/01 22:23
名前: 作家に憧れた文才なし (ID: /NvYW5tc)

【何かの始まり】

ガラン ガラ〜ン

モ「あ、あの〜…ここは豚の帽子亭ですか
?」
デ「また来たか〜
うん!ここは団長がやってる店の隣」
モ「そうですか」(ホッ と息を吐くモブ)
デ「で?君もここにきたからには何か目的
があるんだよね?」
モ「はっ はいっ
わ 私は、団長受けを見にきましたっ
!」
デ「うんうん!
合格! もし バンとキングの絡みとか
言ったら一生ここの奴隷決定だったよ
〜」

一瞬にして顔がblueになるモブ

デ「じゃあ これからここの説明をするね!

1. この作者の書くものは非常に誤字・脱
字があると思います。ですので気がつ
かれた場合書いていただければ即刻、
直せる範囲は直したいと思います。

2. 作品に対するadviceは書いてもらって
(いや、逆に書いてもらいたいです)
構わないのですが悪口やこの作品に対
する蔑みはやめて下さい

3. requestも大歓迎ですが作者は頭が悪い
ので2つ以上の作品が混濁すると話が
混ざってしまう可能性があるので
requestされた方は待って頂けると大変
助かります

4. 一応、私は学生の分際で書いておりま
すので中間・期末・大変な小テストな
どの時は書けないと思いますのでご理
解とご協力をよろしくお願いします

5. あとは、楽しんで、悶えながら見てく
れると嬉しいです

これくらいかな〜?」

口調が随分と変わった気がしたけど…どうでもいいか!

ガラン!

エ「ディアンヌ!現在進行型でメリオダス
がゴーセルに!」
デ「っ…!全員配置につけ!もう戦は初ま
っているぞ!」

今来たばかりのモブは呆然としている、何故なら普通は『ウォォォォ!』時聞こえてきそうな場面でその場にいたモブ全員が黙りこくり壁を凝視していたからである…もちろんエリザベスとディアンヌも…新しく来たモブはそのうち頭に浮かんでくることがバカらしくなりモブ達と壁を凝視してメリオダス受けの世界へと入っていくのだった

《注意》
作者の勉強不足のためキャラ崩しているかもしれません

Re: 七つの大罪 団長受け大好きな人の為(ry) ( No.1 )
日時: 2018/07/01 23:27
名前: 作家に憧れた文才なし (ID: /NvYW5tc)

【何かの始まりの時のメリオダス】

メ「ディアンヌはどこいったんだ?」

カウンターで皿を洗うメリオダスがふと呟いた すると階段から降りてくる足音とゴーセルの声が聞こえた

ゴ「それは簡単だ 秘密の隣部屋に行ったんだな」
メ「秘密の隣部屋?何だそりゃ?」
ゴ「所謂、腐女子会をするところだな」
メ「婦女子会…さては城でやる女子会のことだな エリザベス主催かな? いいな〜」
ゴ「団長は男なのに腐女子会にいっていいのか?」
メ「性別は関係ないだろ」
ゴ「団長はそういう考え方ができる男なのか…ふむ」

メリオダスに近づくゴーセル ふっ、と屈むとメリオダスを持ち上げる

メ「は? ちょ オイ なんだ? 離せよg」

空中で足をばたつかせるメリオダス
《離せよ》と言った瞬間テーブルに座らせらる

メ「で? なんなんだ 今のは」
ゴ「あそこに居られるとヤりにくいと思ってテーブルに移動させた」
メ「やりにくいって…何がだよ」
ゴ「こーいうこと」

ゴーセルは屈んで団長の耳元で囁くと その近くにあった耳を咥えた

メ「ひぇ はっ ふっ んっ」

耳からゴーセルの口が離れた…途端

メ「今…何したんだ?ゴーセル」

ゴ「団長の耳を舐めた」
メ「へぇー なんでそんなことしたんだ」
ゴ「団長が恋愛に性別はないと言ったからやってみた そしておれは逃げる」
メ「…そりゃまた何で?」
ゴ「団長の闘気が上がったせいと 明日の準備をするためだ では」

バン!
と音を立てて夜の街へ出て行くゴーセル

メ「はぁ〜 いつ俺が恋愛に性別はないと言ったんだ まぁ、恋愛の仕方なんて人それぞれだけどな」

と言い皿洗いに戻るメリオダスであった

Re: 七つの大罪 団長受け大好きな人の為(ry) ( No.2 )
日時: 2018/07/02 22:43
名前: 作家に憧れた文才なし (ID: /NvYW5tc)

【団長を面白くしよう!】

豚の帽子亭閉店後

バ「だんちょ〜 酒の飲み比べしようぜ〜 街で面白い酒を見つけたからさ」
メ「いいぜ」
バ「今回はちょっとルールを変えてやんねぇか?」
メ「?どんなルールだ?」
バ「酒を交互に飲むだけだぜ」
メ「いんじゃねぇか?」
バ「じゃ 団長からでいいぜ」
メ「ん」

注がれた酒を一口で飲み干すメリオダス

バ「あ〜!」
メ「ん?どうしたんだ?…もしかしてこの酒飲んじゃまずかっ」
バ「そういえば俺マーリンとの賭けに負けて酒禁止なんだった じゃあそうゆうことでその酒あと残りなんでいいぞ〜 また明日な〜」

階段を上っていくバン 途中「イテッ」という音が聞こえてきたが多分バンが頭をぶつけたんだろ

メ「…そっか まぁひとり酒もいいよな」

独り言をつぶやき酒を1人で飲み進めていくメリオダス

バ「だんちょ あれ全部飲んで欲しいな〜」

明日がすごく楽しみであった

Re: 七つの大罪 団長受け大好きな人の為(ry) ( No.3 )
日時: 2018/07/03 23:34
名前: 作家に憧れた文才なし (ID: /NvYW5tc)

【団長を面白くしよう! 2】

バ「だ〜んちょ」
メ「ん…バン 珍しいな俺より早く起きるなんて」
キ「何言ってんの団長 もう9時だよ…って
うぇぇえ な、何その頭ど、どうしたの?」

キングの『うぇぇえ』という声でエリザベス、ゴーセル、マーリン、ホークついでにアーサーまでもが階段を登ってくる

エ「どうしたんで…」
ゴ「これはどうしたんだ?」
マ「ほう…これは珍しい…何をしたんだメリオダス?」
ア「メリオ…ダス様 何ですかその愛らしきものは」

エリザベス⇒驚いて固まる
ゴーセル ⇒興味を示す
マーリン ⇒どうしたのかと思い団長がな
にかやったのかを疑う
アーサー ⇒最初は固まったがすぐに解放
され団長の頭を神々しく見る
と、いろんな人がいるためいろんな反応が観れたところで、 まだ状況を理解できずにいるメリオダスは頭を掻こうとして頭に手を伸ばすと頭に何かが触れた

メ「ん?何だこりゃ」

と、その“何か”を引っ張ると

メ「っ てぇぇえええぇぇぇ!」

急に声を上げたメリオダスにビクッとする一同 ほとんど全員が “大丈夫か?”などと声をかけている中 バンだけは

バ「だんちょ〜 それ引っ張んない方がいいのじゃあないのか?」
メ「?どうしてだ? 」
バ「だってその猫耳ぜってー頭と繋がってるし乱暴に千切って神経でもk」
メ「ちょっと待て」

自分の頭にソロソロと手を持っていくメリオダスでそれに触れた瞬間

メ「ね、猫耳だとぉぉぉぉ!」

と、叫び意識を手放した
そう団長の頭のその“何か”とは 猫耳だったのである

Re: 七つの大罪 団長受け大好きな人の為(ry) ( No.4 )
日時: 2018/07/04 23:11
名前: 作家に憧れた文才なし (ID: /NvYW5tc)

私の家の話をします!

最近…我が家が…ゴキブリパラダイスで…今日なんて…ゴキブリが…降ってきて…私の膝に………ギャャャァァァャャァァャウとなりました(泣きました)(ゴキブリは飛びました)(私の神経は 壊れました)
………すいませんこの恐怖体験を書いて心を軽くしたかっただけです すいません

【団長は可愛い】

キングside

団長は可愛い 世界がどうなったって可愛い
背が僕よりも低くて(ちょっとだけど)かわいい寝癖のような髪型で…喘ぎ声にも色気がある… そんな団長に耳が生えていた可愛すぎる などと考えていると

バ「だんちょ 今日は店、休みにしようぜ」
メ「バン… 何か盛ったのはお前だな」

最初僕は団長が感動しているのかと思った、けれど違うようだ
まぁ、バンにしては反応がなさすぎだもんね

僕は知っている

バンが団長の事を好きって事を

そして

僕も団長が好きって事も

だから…今日の夜、言おう思っていたこの気持ちを…

でも無理そうだ

なぜかって?

それはねぇ…


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。