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カラ松総攻め小説
日時: 2019/03/08 20:32
名前: 四季 (ID: UrWetJ/L)

カラ松総攻めだけの小説を書いてってください!

更新は多少遅くなるかもしれません。

文才は投げました(笑)

よろしくお願いします。

Re: カラ松総攻め小説 ( No.1 )
日時: 2019/03/08 20:41
名前: 四季 (ID: UrWetJ/L)

ヒラドンです。

ヒ「あぁ、疲れた、、、。」
俺、松野カラ松は、いつも通り休みなしで働きっぱなしの社畜だ。
会社からの帰り道、ふらふらとした足取りで家へ向かう。すると前方から、何やら話し声が聞こえてきた。
?「…………。……………はドコダ?」
ヒ「誰だ?外人か?」
白で統一したスーツを身に纏った男が、部下らしき人を連れ歩いている。少し日本語が変でカタコトだ。
ヒ(高級そうな服を着てるな〜。まぁ、俺には縁のない服装だな。)
白スーツの男は、部下(?)と話しながら通りすぎていった、と思ったら俺の前で止まった。
?「オマエ、マツノカ?」
ヒ「は?…え、はい、そうですけど。」
辺りが暗いせいで顔が見えない。
ヒ「何か用ですか?」
?「ソウダ!松野オレニツイテコイ!」
ヒ「はぁ!?…え…あなたはどちら様で?」
?「?…アァ!オレハ……」
一旦切ります。


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