BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- おそ松さん色々詰め
- 日時： 2019/05/19 17:28
- 名前： 白 （ID: CrVsa58M）
題名通りおそ松さん色々詰めです。おそ松兄さん中心気味になると思います。でも6つ子全員箱推しです！
キャラ崩壊は出来るだけしないといいなぁ、、ていう感じなので、崩壊してたらごめんなさい。
それでは、なんでも許してくれる方はどうぞ読んでやってください、というか読んでほしいです、！
- Re: おそ松さん色々詰め ( No.1 )
- 日時： 2019/05/19 17:40
- 名前： 白 （ID: CrVsa58M）
とある天気のいい昼下り 松野家の居間にて
長男 「第1回！松野家6つ子がコックリさんやるってよ！大会〜！」
問題児組 「イェーイ！（パフパフ）」
三男 「何このノリ！？なんで急にコックリさん！？これ読んでくれてる人達状況追いつけなくて読むのやめちゃうよ！てかパクんな怒られるぞ！」
次男 「読んでくれてる人達？」三男 「察せ」
長男 「暇だし暑いし暇だから遊びながら涼しくなろーと思って？一石二鳥！」
五男 「おそ松兄さん頭いいー！」
末弟 「僕ぜっったいやらないからね！！やるなら兄さん達だけでやってよね！」
五男 「トッティやんないのー？」四男 「ビビリッティ…w」
末弟 「うるさいよ一松兄さん！」
三男 「僕もパス」
長男 「じゃあ俺とカラ松と一松と十四松な〜、結局元のコックリさんメンバーかー、まぁ4人くらいがちょーどいっか」
次男 「そうだな」
長男 「んじゃ、始めるかー」 問題児組「おー！」
末弟 「え、まさか今ここでやるの！？」
コックリさん組 「うん」
末弟 「うん、て！いや、薄々気付いてはいたけども！」
三男 「しょうがないよトド松、あいつらバカでクズでどうしようもないから…」
末弟 「わかってたけど！僕もう今日はネカフェとかに泊まってくるから憑かれるなら兄さん達だけにしてよね！もちろん十四松兄さん以外！じゃあ行ってきます！」
五男 「いってらっしゃい！」
長男 「えー、、コックリさんだけでめっちゃ言うじゃんあいつ…てか憑かれる前提！」
次男 「フッ、照れ隠しだろう」
三男 「じゃあ僕は2階に行くから、なにかあっても絶対来ないでね」
長男 「普通なにかあったら来てねだろ！弟達が冷たいよ〜、、」
四男 「けどそこがイイ…ヒヒッ…」 長男 「今日もM全開だな〜、一松」
長男 「よし！じゃあ気を取り直して準備始めるか〜」
（テレテッテッテ♪テレテッテッテ♪テレテッテッテッテッテ♪）
四男 「一松と…」 五男 「十四松の！」 数字松 「デリバリーコックリさんクッキング」
長兄 「え、？」
四男 「えー、まず、定番アイテム（文字とか書いた紙）を用意します…」
五男 「ここでデリバリーコックリさんクッキング略してコックさんポイント！その定番アイテムに10円玉を乗せマッスル！」
四男 「あとはお決まりの呪文を添えて…」
数字松 「名付けて、頼んだら料金が10円安くなるコックさん特製スペシャル〜ただし呪文を言えたらな〜」
五男 「出来上がり〜！」
長兄 「…（ポカン）」 五男 「？兄さん大丈夫？」
長男 「え、あ、大丈夫大丈夫〜、準備ありがとな」 次男 「オシャレなデリバリーだな、！ありがとうだぜBrother」
長男 「それじゃ始めるか！」
次男 「そうだな、レッツコックリさんだ！」
四男 「…」 五男 「おー！」
4人は定番アイテム（文字とか書いた紙）に10円玉を定位置に置き人差し指を乗せてお決まりの呪文を言った
4人 「コックリさん、コックリさん、どうぞお越しください、お越しになられましたら『はい』にお進みください」
- Re: おそ松さん色々詰め ( No.2 )
- 日時： 2019/07/27 13:06
- 名前： 小ビン （ID: viAVUXrt）
察せw
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