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腐滅の刃っ!!
日時: 2019/10/20 23:57
名前: 善治郎 (ID: FvJ38Rf9)

どうも!こんにちは!(●∀●)ゞヨッ!
善治郎ですっ!(ネーミングセンス皆無)
ここでは!鬼滅の刃のBのLを書いていますっ!
良かったら見ていってください!
↓これまでの(今書いている)シリーズ・小説
鬼が俺は好き。【炭治郎愛され】
キメツ保育園!【炭治郎愛され】
生存ifの鬼滅の刃【炭治郎愛され】

Re: 腐滅の刃っ!! ( No.1 )
日時: 2019/08/28 16:40
名前: 善治郎 (ID: Qa64t.a8)

ちなみに善治郎こと私は、善炭のオメガバースが好きなんですが、オメガバースの知識がないっていうアホです(泣)
あのー。お金はあまり掛けたくないんです。
ちなみに私の作品(これから書く)は、誤字、脱字がある場合が御座います。その辺はご了承ください…
α、Ωの読み方は知っているのですが、どうしてもBみたいな奴が読めないんです…
見てくれている人の中で読める人がいたら教えて頂きたいのですが…無理ですよねw
まぁこんなアホな私の作品を見てくれる人は宜しくお願い致します…(泣)

鬼が俺は好き【炭治郎愛され】 ( No.2 )
日時: 2019/08/28 17:31
名前: 善治郎 (ID: Qa64t.a8)

ただの炭治郎愛されです。
鬼化炭治郎好き。地雷等はお閉じください。
シリーズ化するかも?いや、確実にする。
あと、禰豆子が男体化してます。禰豆男になっちゃってます。でも名前は禰豆子です。そちらも地雷等(ry
あと、炭治郎が禰豆子を鬼から治し、変わりに自分が鬼になる。鬼から治す方法が…っあ、この先はネタバレになる。まぁ私の好きなのを詰め込んだシリーズ。ではどうぞ!


禰豆子「ウ"ァ"ァ"ァ"ッ!」
炭治郎「禰豆子!耐えろ!耐えるんだっ!」
こんなことになってしまったのは、ある日、いつも通り炭を売りに行った夜の事だった。


炭治郎「ふー、ちゃんと炭が売れてよかった。」
今日は何時もとは違い、なかなか売れなかった。何とか全部売れた頃には、もうすっかり夜。家族が心配だ。早く帰ろうと、歩く足を速める。するとある家を通った時、呼び止められた。
人「おいおい、夜に山を登るのか?あそこは鬼が出る。危ないから泊まっていけ。」
炭治郎「鬼?そんなの出るんだったら尚更心配だ。ごめんなさいっ!俺家族が心配なのでっ!!」
人「あっ!おい!!」
鬼が出る。 その言葉を聞き、多分嘘だと思いつつも、もしほんとに出るんだったらあの山にいる家族が心配だ。炭治郎は走る。多分結構早かったと思うが…
その時には既に、遅かった。
家族は血塗れで倒れており、禰豆子に関しては…鬼になっていた。

とまあ、こんな感じで今の状況に至る。
その時、炭十郎ことお父さんの記憶が蘇る。
『このヒノカミ神楽は、どんな悪い奴でも吹き飛ばしてしまうんだ。』

これだ。ヒノカミ神楽だ。
思い付いた途端、斧を噛んでいた禰豆子の血が、炭治郎の口の中に入った。まぁ、それと言ってなんにもないけど。
そして炭治郎は押し入れから"それ”取り出し、ヒノカミ神楽を見せた。すると禰豆子がゆるゆると地面に倒れ、気を失った。

それから数分で禰豆子が起きた。
禰豆子「に…兄ちゃん?」
炭治郎「あぁ、禰豆___」
その時、炭治郎は急に息苦しくなった。
気付いた頃には、炭治郎は___鬼になっていた。
炭治郎「ウ"ゥ"…」
禰豆子「兄ちゃん?俺だよ?禰豆子だよ?」
炭治郎の様子が変だ。禰豆子を鬼から治してくれたあの炭治郎が、何かに耐えるように…唸っていた。
炭治郎「う"……?」
その一言で、炭治郎は気絶した。

義勇「鬼の気配…」
禰豆子「え、ちょっと」
禰豆子はこの人が誰かは分からない。だが、鬼の気配?と言っていたので、鬼は人喰い、危険、倒さなければならないとおばぁちゃんから聞いていた禰豆子は、炭治郎を殺そうとしていることが分かった。
すると炭治郎が急にムクリと起き、こう言った。
炭治郎「おと…うとに…、て、はだ、さな、い、で、くれ…」
と。途切れ途切れに言っていたが、しっかりと聞こえた。その瞬間、禰豆子達は青い髪の奴に気絶させられた。だが、禰豆子達は1度気絶していたので、起きるのが早く、ちょうど青い髪の奴が帰ろうとしている時に禰豆子が起きた。
禰豆子「待てよ、おまえ…誰?」
義勇「…富岡義勇。」
とだけ言って帰ってしまった。よく我が兄、炭治郎をみると、口に竹があることに気がついた。
禰豆子「殺されて…ないんだ。」


続くっ!


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