BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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オリキャラありのポケ腐
日時: 2019/12/25 13:37
名前: (´・ω・`) (ID: nA9uECtX)

オリキャラいりのポケモン腐です。
サトシ受けです。よろ┌(┌^o^)┐└(└ ^o^)┘ホモォォオオオ!!!
┌(┌^o^)┐ホモォ…
(」・ω・)」う…(」・ω・)」…─(─・ω・)─スッ┌(┌・ω・)┐ダンッ┌(┌^o^)┐Let'sホモォ…

Re: オリキャラありのポケ腐 ( No.1 )
日時: 2019/12/29 14:19
名前: (´・ω・`) (ID: nA9uECtX)

ちなみに2019年ポケットモンスターの世界です。会話文多め

「よっっしゃぁぁ!」
やぁ!!僕は(オリキャラの)侑哉!
今日は10歳の誕生日!!!
10歳といったら、ポケモンが初めて貰える日!!
僕はいつも一緒の友達の優磨と共に、今日はポケモンを貰いに行くんだ!(`・ω・´)ドヤッ

「優磨ーー!!」
「うわっ、侑哉、お前、珍しく早「失礼だな」






「この3びきのポケモンから好きなのを選ぶのじゃ」
オーキド博士の研究所に来るといきなりそういわれ、じゃあこの炎ポケモンがいい!といい、モンスターボールを開けると、
「あ、あれ…?」
「もう取られたわい」
じゃあ、と優磨が水ポケモンが入ったボールを取ると、
「それもじゃ」
「嘘だろ…?!」
これはいるよね?!と草ポケモンをとるも、
「それもじゃ」
「なんで?!」
「集合時間は10時のはず…」
「何を言っているんじゃ!9時じゃよ9時!」
「わーお」
( ;∀;)エ、マジ?


「んで、どうするんですか?」
初心者用ポケモンが全員いない事で、ポケモンにもし遭遇するとタヒぬ可能性が高くなり、ヤバみなので、何か対策を練ろうとしていた。
「あっ!そうじゃ!こんな時の為に他に2匹用意してたんじゃよ!」
「えっほんとですk「博士ー!」
「あ、サトシくん」
「まっ、え?」
「今日は結構!早かったですよね?!」
「いや、1時間半遅れじゃ」
「え?!」
いつの間にかサトシという少年が来て、いつの間にか!!!ポケモンが足りなくなっていた。(´;ω;`)ウソン
「あーあ、」
「なんじゃよ!」


「どうするんですか?」
「どうしようかなサトシさん」
「サトシでいいですよ」
「ではそちらもタメ口で」
「ありがとう侑哉s…侑哉!」
「俺の事忘れんなよおい」
「ごめんなさい優磨さん」
「ごめん優磨」
「ちょ、俺と侑哉は2人でひとつだからこっちもタメ語で!」
「あ、はい」
「うんでしょ」
「あのぉ…」
「何オーキド」
「博士を付けなさい!!!」
「いいじゃん博士」
「あっ、そういえば初心者用ポケモン…」
「あっそうそう」
「どうする?」
2匹は1つはピカチュウ、2つは借りたのか、ヤヤコマが。
「ヤヤコマ可愛いー!」
「じゃあいいよ、俺、自分で捕まえる!侑哉たちは俺より先に来たんだし!」
「えっ、いや、サトシはピカチュウ!!」
「なんで?!いいいい!いいよ!」
「大丈夫!俺ら2人でひとつだし!」
「僕ヤヤコマー!」
「決まったようじゃな」
ではLet's2人旅!
「モンスターボールモンスターボール!!」
続く

Re: オリキャラありのポケ腐 ( No.2 )
日時: 2019/12/30 13:52
名前: (´・ω・`) (ID: nA9uECtX)

あれから数ヶ月。
何年も経ったように感じるが、数ヶ月。
サトシがアローラから帰ってきたのを知った。
どうやらやっとの思いでリーグを優勝したらしい。一時期は、ダークライとか持ってるチーターとか居たし、1度本気で優勝狙ったのに、タヒんだらしいけど、アローラはとても簡単(?)だったらしい。
「ちょっと侑哉、優磨ー?」
「なに?母さん」
「新しく研究所が建つみたい!行きましょ!」
「え、それって何処」
「サクラギ研究所!サクラギさん昔ながらの知り合いなのよ!知り合い以上友達未満!招待状が届いてね!」
「へ、へぇー」
というわけで、サクラギ研究所に行くこととなりました。

「あっ!サトシーー!!」
「なにやってんの?」
サトシが階段で倒れていたので不自然に思い聞くと、何処ぞのわんこに電気をくらったらしい。
「かわいそ」
「俺が悪かったんだよ!」


「珍しいポケモンってルギアかぁ…」
無事(?)に開会式(???)を終え、(?)
珍しいポケモンを追っていると、ルギアが現れた。
「反応薄くない?」
「思った」
「いや何回か…ね。」
「すご」
サトシは何回かルギアにあったことがあるらしくて、まぁなぁサトシらしいなぁともうなんか凄いけど驚かなくなっていた。
「取り敢えず!ルギア!バトルしようぜ!」
「イイヨ」
「喋った…」

「あっ、ちょ、ルギア!待って!」
バトルを繰り広げていたら、ルギアが逃げました。あーあ。
「こうなりゃ飛び乗るまで!」
「ぴっか!」
「うおりゃぁぁぁ!」
と、飛び乗ろうとしたのか、崖の方に走っていった。
「おりゃっ」
乗った。

「すげぇ!ルギアの上d「凄いなぁ」
「え?」 「え?」
「「うわぁぁ!」」

「俺の名はゴウ!」
「俺はマサラタウンのサトシ!」
取り敢えずふたりはルギアの背中に乗り、自己紹介。
伝説のポケモン、ルギアの上で普通の会話をする。ルギアの上で。
「にしても凄いなぁここは」
「飛んでるルギアの羽根ってこんななんだ!」
「ルギアの肌はザラザラ…」
「ゴウは観察屋さんなんだな!」
「そんなじゃないよー!」
「ただ、伝説のポケモンの事を知りたかっただけ!これは俺の運命の出会いなんだ!そういえばサトシ!ルギアの属性って知ってる?図鑑で見たことあるけどね!ルギアの属性は…あっご、ごめん」
「え?」
ゴウは長話をしたせいか、サトシに引かれたと思ったらしい。特にポケモンの事になると、話が長引く。そうやってゴウは人に嫌われてきた。話が長いとなんかあれで、決まって後に帰ってくる言葉が苦笑いして「も、物知りなんだね」なんだ。ポケモンが大好きだからなのにな、とゴウは思っていた。だけどサトシも同じくらいポケモン好きだ。だから嫌がるはずもない。ゴウはサトシと出会ったばかりなのでその事を知らないのだ。
「何がだ?もっと聞かせてよ!」
「え、ほんとに?」
初めて自分の事を肯定されたような気がして、ゴウはサトシといっっっぱい話した。

ルギアが向こうに行き、もうすぐでサトシとお別れ。ゴウはサトシがポケモンだったらゲットしておもちかえりするのになぁ、とずっと思っていた。
「そういえば、ゴウってどこ行くんだ?」
「サクラギ研究所だよ」
「あ!同じ!俺もそこなんだ!」
「え?!ほんと?!!?」
寝転んでいたからだをばっ!と起き上がらせる。
サトシと一緒だ…とゴウは喜びまくった。
「大袈裟だなぁ。さっ、じゃあ一緒に帰ろうぜ!」
「うん!」
「…って、まてよ…」
「ん?」
「ここ何処?」
「あっ、あっ……うわぁぁぁ!!!」


「やっとついたァァァ…」
「サトシ足速いからもっと…」
「おかえり」
「待ってたよー!どうだった?2人きりの時間は?」
「??////」
「?友達になってきたぜ!」
((2人の考えてる事が違うなおい))
続く

Re: オリキャラありのポケ腐 ( No.3 )
日時: 2020/01/01 00:29
名前: (´・ω・`) (ID: nA9uECtX)

短編 ゴウサトの沼にハマったよ☆どうしようね!!

〔ゴウサトよ♡〕←題名(は?)

「遅刻だぁぁっ!!!」 「ぴかぴかぁぁぁ!」
そう叫んで飛び出したのは少年、サトシ。
今日は友達のゴウが通っているスクールの授業参観。ゴウに「初めての友達だから来て!お願い!!」と言われて、ピカチュウが心配だったので「え、ピカチュウどうすんの?」と聞くと、ポケモンも連れて来ていいよ!と言われたので行くこととなった。
なのにその当日。寝坊しました☆
一方のスクールでは
「オニスズメはでかいから○○が_____」
「サトシまだかな」
サトシを待っているゴウが居るのでした。


「遅れましたっ!!」 「ぴかぴかちゅー!」
休み時間だったのをいい事に、大声未満の少し大きな声で言う。
「待ってたよー…ともだちぃぃ」
これまたゴウも、少しニヤニヤしながら大きな声で言って、俺を抱き寄せる。
「ゴウって友達いたんだ」
「こらっ失礼でしょ!」 「コラッタ!」
周りの人が少し驚いている。失礼だが本当にゴウって友達がいないんだな、と思ったサトシであった。
「なんか友達にしては触り方がいやらしくね?」
「ゴウももしかして…?」
「ってお前もかい!」
という破廉恥な会話も聞こえてくる。恐るべし10歳。
「さとしー!さーとーしー!」
まるで赤ちゃんみたいで微笑ましい。なんか可愛いな、と思ってしまう。
「ゴウったらもう…w」
「あ、そこにいるのはサートシくん」
そんな会話をしていると、間に誰かが入ってきた。どうやらサトシを知っているようだ。
「えっあっ…シゲルじゃん」
「サートシくん。いつの間にか誰かの嫁にでもなったの?授業参観なんてw」
「なんで嫁なんだよw」
「おっ、こいつが息子かい?」
「だーかーらー…もう///」
言いくるめられて思わずサトシは赤面する。そこに入ったのが友達を奪われた感覚に至ったサトシを抱き締めたままのゴウだ。抱き締めたまま。
「聞き捨てならないっしょこんなん…」
「え?サートシくん。息子がなんか言ってるよ?」
「だから違うー。///」
「俺は!!サトシの!旦那だよ!!/////」
「え、ちょ、そういう関係だったの?」
「いや、初耳です/////」
「息子じゃなかったのかー、そっかぁw」
「改めて!初めて会った時から!認めていました!」
「「なにに?」」(サートシくんはまた…)
「俺の嫁に!!」
「うぅ////」
「なんなのこの人ら」
「ゴウ…公開告白…いいですね!」
「ありがとう!ゴウ!!!」
こうして腐女子、腐男子の心を癒すゴウ。
「サトシ。そのー、だから、結婚を前提に付き合って下さい//////、」
圧倒的ヒロインだが、彼はしっかりとした"男"である。
「「「「はいはい返事は!」」」」
「なんだよもう…//ゴウ、うん、勿論だよ。///」
「サートシくん!まじで笑」
「びっくりだよ、まさかこの子と…ね?」
「ついでにモブA!俺と付き合って!」
「えっ//うん!」
「俺も!モブC!付き合って下さいー!」
「は?/え、うん??///」
それを見てシゲルは(うわ、カップル多いな)と思ったのであった。

その後、ゴウが本当にサトシの旦那になったことは言うまでもない。
ゴウサト好き!まじで!
グダグダだけど!

Re: オリキャラありのポケ腐 ( No.4 )
日時: 2020/01/01 01:18
名前: (´・ω・`) (ID: nA9uECtX)

もうすでに付き合ってるゴウサトいいですよね。そういえば、公式もゴウコハとかよりゴウサトを推していくみたいですね!うれぴヽ(*´∀`)ノ
グダグダ小説第4回!付き合って同棲しているゴウサトです。←かなり公式と設定をかえて、サトシの両親がゴウの両親と同居していて、(大人の都合)サトシとゴウがサトシの実家で同棲している。


ピピピピッ ピピピピッ ポッポー
「んぁ…朝だ…」
モンスターボール型の目覚ましで起こされ、うえのベッドで寝ていた俺は、なかなか起きない下の段の俺の彼女を起こす。
「さとしー、あさだよー」
「んーー、ごうー…すきぃ…」ムニャ…
朝から俺の心臓に効果抜群の言葉が。そんな事は置いといて、起こしても起きないサトシは、いつもどうやって起こしてたんだろ、と不思議に思った今日この頃。
「サートーシー」
「んぴかー?ぅちゃぁぁぁ…」
サトシより先にピカチュウが起きて、もういっその事10万ボルトで起こしてくれ、とピカチュウに頼む。すると任せろっ!と言ったような顔でほっぺから電気を少しずつ出す。
「ぴーかぁー、ぢゅぅぅぅぅ!!!」
「ういぁぁぁ…」
「サトシ!起きた?」
「ぅぅ…?あ、ごう。」
俺の名前を呼んで、ふにゃっと笑うサトシ。俺は全力で撮影した。

「まぶっ!眩しいよゴウー!」
「あっごめん、フラッシュにしたまんまだ!」
「ぴかぴ!ぴか!ぴかちゅう!」
サトシの名前といつの間に覚えた俺の名前をピカチュウが呼んだので、振り向くと、人形だと思っていたヒバニーがこっちをみて地味ーに怒っていた。
「にばにば!!」
サトシ曰く、僕を忘れないでよ!と、言っているらしい。ポケモンの言葉がわかるって羨ましい。
「あっ、朝ご飯作らないと!ゴウの為にもね!」
「天使かな?」
意外にサトシは料理が上手い。ブリーダーさん直伝なんだって。

「みてみてゴウ!今日はパンを少し加工してポケモンパンを作ってみたんだ!食べてみてよ!」
「んっ…美味い!美味しい!」
「ほんと!?嬉しいなぁ///」
「今俺世界一幸せ…//」
「もうやめてよー/////」
そして、世界一の新婚生活だね。…それは恥ずかしくっていえなかったけど。


「ゴウー」
「サトシ…ゲームしながらとか猛者?」
サトシはいつも俺に引っ付く。俺もサトシの写真とかポケモンの写真とかを整理するから忙しいので、癒しを求める為、サトシの尻を揉む。なんだよ?キモい?うるさいなぁ
「ゴウ!せくはらはやめてよ!」
「じゃあ離れたらいいっしょ?」
そう言うとサトシは黙って俺に力を入れて抱き着く。
離れたくないんだな、と分かる。でもスーパーマサラ人だから痛いなぁ

「ねぇサトシー…」
「…/////////」
「キスしようよー…」
昼頃になると、俺からサトシにキスをねだる。その時毎度毎度、サトシは耳まで真っ赤になる。可愛い。
「お願い…」
「……ゃ///」
「つれないなぁ…」
「サトシー?俺してくれないなら他の友達と遊んじゃうよ?」
「ごう、友達いないだろ。//失礼だけど。//」
「いいや?いるよ?最近ね。」
本当は友達0だが、こういう嘘に騙されやすいサトシはまんまと騙される。
「…する。///だから行かないで?」
「ありがとうサトシー。大好きー!」
そう言ってキスをする。サトシはちょー柔らかくちびる。キスしがいがある。
「もう、いっつもこの時キャラ変するから辞めようぜ?」
「無理っしょ」
こういう関係が続くといいな♪

もしかしたら続くかも…?

Re: オリキャラありのポケ腐 ( No.5 )
日時: 2020/01/01 01:41
名前: (´・ω・`) (ID: nA9uECtX)

オリキャラ

優「良かったねサトシ、友達増えて。」
侑「良かったね!」
ヤ「やっこー!」
サ「ああ!とっても!!」
ピ「ぴっぴか!」
優「あっゴウ。こっちこっち」
ゴ「う、え、あ、は、はい!」
その辺にスマホを片手にこちらを見つめているゴウがいたので、ほとんど察している優磨がゴウを呼ぶ。
「さ、サトシ!そのー、どこ住み?」
「うーん、さっきも言ったんだけど、マサラタウンだよ。」
「マサラタウン…オーキド博士だ!」
「研究所は近所だよ。」
「すげーなサトシって!!」
「なにがだよw」
「仲良くていいなぁ……」
「そうだな」
「やこやっこ…」
「ヤヤコマはすっかり侑哉に似ちゃってな…」
「へへw」
「やこw」
「oh…」
サク「おーい!そこにいる4人組ー!」
「ゴウ、サトシ!サクラギ所長が呼んでるよー」
侑哉「また保存かな?」
作者「眠いからね」
優磨「馬鹿」
作者「うるさいなぁ!」


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