BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 【東方】愛と恋と友情の中の
- 日時: 2020/07/07 19:14
- 名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)
オリジナルと書いてあったのに作ってしまいました…
「駄目ですよ」と言われたら速消します…
はじめまして!
優羽と申します!
ここでは初投稿です!
東方Projectの二次元創作です!
意味不明なことを書くことがありますが許してください……
今回はレイマリです!
それではどうぞ!
一話 >>01
二話 >>02
三話 >>07
- Re: 【東方】愛と恋と友情の中の ( No.5 )
- 日時: 2020/07/02 20:07
- 名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)
ありがとうございます!
理解力が少なくて恥ずかしい…
通りすがりさん、本当にありがとうございました!
- Re: 【東方】愛と恋と友情の中の ( No.6 )
- 日時: 2020/07/03 22:05
- 名前: 通りすがり (ID: nGlDu.LB)
どういたしまして
新作を楽しみにしています。
- Re: 【東方】愛と恋と友情の中の ( No.7 )
- 日時: 2020/07/06 17:26
- 名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)
「……隠し持ってた気持ちがアンタにもあったのねw」
「馬鹿にしてるよな?それ…」
本気かどうかわからないがそんなことを言う霊夢。
魔理沙は霊夢をトンッと押した。
「ひゃっ?!」
少しドンと音がした。
霊夢は畳に転がった。
「魔…魔理…沙…?」
「お前は勘が当たるし、察して欲しいんだけどな」
「なっ…///」
霊夢はもう察していた。
魔理沙が霊夢をどう思っているか…
今から何をされるか…
「…察してるよな?その反応は」
「うぅ〜…」
魔理沙は少しニヤッとした。
「……魔理沙…っ!」
「わかってたんなら覚悟くらいしとけよ」
「うっ……んっ…」
自分でも[変だ]とわかってしまうような声を出してしまう。
魔理沙は霊夢の首もとにキスをした。
もちろん霊夢の顔は真っ赤になっている。
- Re: 【東方】愛と恋と友情の中の ( No.8 )
- 日時: 2020/07/07 19:30
- 名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)
「ぅぁ……まりさぁ…」
霊夢は顔を真っ赤に染める。
恥ずかしさでもう溶けてしまいそうな熱さだ。
しかし魔理沙はそんなことは気にしていない。
「ゃぁ…やめ…まり…」
「…少しだけ…楽しませてくれないか?」
「す…少し…?」
少しがどれくらいなのか、霊夢には見当がつかなかった。
むしろ不安しかなかった。
「ひゃ…ひゃぁっ…」
魔理沙は霊夢の胸元の黄色いリボンを外す。
下手したら服が脱げてしまう。
「ちょっ…やめてっ!」
しかし、その叫びは届かず。
- Re: 【東方】愛と恋と友情の中の ( No.9 )
- 日時: 2020/07/08 18:07
- 名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)
(彼女が伝えたかったことはもう知ってた……______
彼女が私に恋愛感情を抱いていたのも知ってた…………______
でも私は……恋愛感情なんて持てない
応えられない……)
「や…やめっ…まり…さぁっ!」
(でも…こんなに…)
「や…やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
霊夢は魔理沙に抵抗する。
しかし魔理沙はやめようとはしない。
まるで…
狂った人間のように
「あ…アンタ……もしかして……」
「もう、種族変更しちゃった訳……?」
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