BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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幸せの涙〈GL〉
日時: 2020/09/21 11:13
名前: くらーくか (ID: WQjBjh1v)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12870

はじめまして、くらーくかです。
けっこう闇深い系GLですが、ヤンデレにはならないと思います。たぶん。
最終はハッピーエンドの予定。
とりあえず主人公が不幸です。
それでも大丈夫!という方、お読みください!

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朝目覚めると、オレンジ色のカーテンが太陽の光を浴びて輝きながら揺れていた。
ああ、くそねむい。
未だに煩く鳴り続ける目覚まし時計に手をかけ、上体をおこす。
ぼっさぼさの髪をどうにかして押さえつけ、悪すぎる歯並びにうんざりしながら歯ブラシを動かす。
今日のご飯。いつも通りごはん茶碗一杯分。つけあわせに弁当の残りの卵焼き。
スカート、きょうは穿きたくないな。
だって、女の子の象徴。だから。
「いってきます。」
弁当を作ってそのまま二度寝したお母さんからの返事はない。
まあ、いいけど。

学校までの道のりはおよそ30分。
一緒に行く友達は、あかりとほのか。
さあ、口角上げて、目ぇ大きく見開いて、声もワントーン上げて。
「おはよっ!」
うん、完璧なおはようだ。
「おはよう、ひかり。」
そのまま進む。
2人は成績優秀で、運動系の部活をしている。
「今日さぁ、塾あるんだよねー」
「私も私もー」
そんな会話をききつつ、今日の時間割を思い出す。
たしか…プール。
やだ。やだしかでてこない。
「ひかりは塾行ってるのー?」
話を振られる。めんどくせえなあ、もう。
「いってるよ」
「どこどこー?」
「○○」
2人の目が大きくなる。
「○○ってあの、成績よすぎで有名な!」
ほら、また。
授業についていくことすらできないのに。
「そんなことないよ〜?」
校門が見えてきた。

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