BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- やっぱりお前がいないと無理なんだ
- 日時: 2023/03/14 17:32
- 名前: ⊹ ⋆゚꒰ఎ百合香໒꒱ ⋆゚⊹ (ID: VWN9kw8v)
俺は森田祐飛。
恋をしている。女子でもないのにー
「よっ祐飛」
そう話しかけてくるのは俺の恋の相手。
“涼森隆盛”
「隆盛‼︎」
隆盛、ほんと大好き。
だってみんなの前ではツンデレなのに俺の前ではすっごくデレデレ。
もう好きって以外隆盛に対する気持ちなんてない。
「ねぇ隆盛」
「なに祐飛」
「俺…隆盛の事…」
「…?」
「好きなんだ」
「え?」
「好きなんだ、隆盛の事」
「そう…なんだ…」
「引いてるよね、うん、わかってる。わかってた。こんな俺が隆盛の事好きなんて…ね?」
「今日、俺ん家来いよ」
「え?」
「拒否権ないからね。じゃあ、放課後、脱ぎやすい服で来て」
「脱ぎやすい服⁉︎」
「いいから。わかった?」
「お、おう…」
脱ぎやすい服ってどう言う事だよww
ー放課後ー
「よ、祐飛」
「隆盛!」
「今日、俺ん家泊まって行けよ」
「え?」
「だって、したい事あるもん」
「わかった。」
したいことってなに?
「ねぇ、隆盛」
「ん?」
「したい事って何?」
「言わなきゃいけない?」
「知りたいから」
「お前との愛の営み」
「え?」
「だから言ってんじゃん。愛の営み」
「愛の営み⁉︎もしかして、あれだよね。セッ…」
「言うな。わかったならもういいだろ。存分に愛してやるよ」
「きもちよくしてくれる?」
「テクニシャンだから」
「そーなの?楽しみ。いっぱいヤってね♡」
「朝までやってやるよ」
「///大好き隆盛」
「俺も。祐飛、愛してる。てか、どこでやる?部屋?お風呂?ベッド?」
「ベッドがいい」
「分かった。まだ17時だから20時からね」
「うん!興奮してきちゃった///」
「俺も。やべっ、たってきた」
「アレが?」
「うん。お前とヤリたすぎて//」
「隆盛ー//」
チュッ
ベロベロ
「早いけどヤっていい?」
「いいよっ//ずっとずっとしてよ?」
「わかった。脱がしていい?」
「うん。上からね?」
「お前、舐められたいの?」
「うん//愛なんだから仕方ないでしょ//」
「わかった」
ベロベロ
「アッ//まって、もうイっちゃったかも//」
「早っwwでもまだ下があるから」
「ヤバい、死んじゃうかも//」
「生きてくれwwまぁ、結構俺のテクニックすごいから」
「え、したことあんの?」
「ないけど、1人の時結構やってるから」
「やべぇなww」
「まって、入れたくなってきた」
「いいよ。入れて//」
グチュッ
「アァン/////まって、液ジュルジュルっ///舐めたい」
「いいよ」
チュルッ
「ンマンマ、おいしい//もっといれて?」
「はい」
グチュッ
「アァン//!!イったかもっ///興奮がヤバイ!」
「だから言ったじゃんwwテクニシャンって」
「こんなきもちいなんて思ってなかったよっ//アァン//まって、無理。もっとしたい//」
「電マあるよ」
「入れて?隆盛♡」
「はい」
グチュッ
「アァン‼︎これ、俺女だったらデキてるわ//まってっ、アッ!!////」
「デキててほしいわww女なってよ」
「え?」
「女の顔しやがって。俺、攻めたくなってきちゃった」
「ああん‼︎やめてっ///隆盛///」
「俺を止められねぇよww」
「イヤァン////イっちゃったっ///りゅうせいくんっ///」
「まって、俺も入れてほしい」
「わかった」
グチュッ
「きもちい//こんなきもちだったんだね。」
「もっときもちよかったよ、隆盛」
まって、抑えきれない。
「ああん!」
「アァン‼︎」
叫びすぎちゃった///
「きもちよかった隆盛」
「俺も。祐飛とできてよかったよ。来週もしよ」
「うんっ。いーっぱいね‼︎」
「かわいいかよっ。」
チュッ
「///隆盛と結婚して子供産みたい」
「女になればな」
「なるっ‼︎」
「頑張れ!」
時刻は22:30。
興奮して時間を忘れてしまっていた。
こんな最高の時間は、2度とないとおもう。
隆盛、大好き//