BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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すとぷり学園に転校してきましたっ!!!#1
日時: 2023/05/05 22:13
名前: saranya (ID: RadbGpGW)

あなたの母「ごめんねー…またお母さんの仕事の関係で転校させちゃって…」
あなた「いいのいいのー!それにすとぷり学園ってすごく有名な学校なんだもん!楽しみだよー!!!」
あなたの母「そうなのね!よかったわ 何かあったらすぐに相談していいからね!(ニコ」
あなた「うん!ありがとう!!」
「行ってきまーす!」
あなたの母「いってらっしゃい」

トコトコ…
やっぱり緊張するなあー…友達できるかな…

…!?
ドンッ
あなた「いてて…」
???「ッ…ごめんッ…大丈夫!?」
うわあ…この人なんかすごいかわいくてイケメンだなあ…//
あっ制服同じだ!学校同じなのかな
あなた「はっはい こちらこそすいませんでした…」
???(ちらっと腕時計を見る)
???「あっやべ遅刻しちゃうッ!!」
あなた「ほんとだ!急がなきゃっ、、!!」

キーンコーンカーンコーン…
???(さっきぶつかった子かわいかったな…//誰なんだろ ハッ!!僕何考えてんだろ、w」
せんせー「今日は転校生が来るぞ おーい入っていいぞー」
ガラッ
???「!?」
あなた「…モジモジ…」
せんせー「、、wじゃあ簡単に自己紹介してくれ」
あなた「はっはい!えーと河合あなたです!好きなことは…んー…マ○オカートです!みんなとたくさん遊びたいな!よろしくお願いします!!(え…えーと…)ニコッ」
ちょっと笑うのキモかったかな、、
_あなたちゃんの考えとは逆でこの時クラスの男子のほとんどが恋に落ちた_

キーンコーンカーンコーン
ふぅ…やっと授業終わって昼ごはんだー!!!
…でも、さすがにまだ1日目じゃ一緒に食べる子いないか、、

さとみ「ねぇ、あなたちゃんだよね?」
あなた「ビクッはっはい!」
さとみ「、wタメでいいよw」
あなた「うん!ありがと!」
急にびっくりしたあ…w
さとみ「でさ、今日一緒に昼ごはん食べない?」
あなた「えっ!?いいのっ!?」
さとみ「、、wうんw」
「みんなも大歓迎だってよ!」
あなた「ん…?みんな…??」
さとみ「あーまーとりま屋上行こっ!」
ギュッ(さとみくんがあなたちゃんの手を握る)
あなた「えッ…//さとみくん…//手ッ…//」
さとみ「ん?嫌??」
あなた「いっ…嫌では…ない…//」
さとみ「じゃいいじゃん!早く行こっ!」

_屋上_
莉犬「あっ!!きたきた!」
るぅと「全く…遅いじゃないですか!」
ころん(???)「あっ!今朝ぶつかった子じゃん!!まさか転校生だとはねーー」
うわあ…この人達もイケメンだあ…さとみくんのお友達…??
あなた「はっはい!よろしくお願いします!!」
莉犬「タメでいいよー」
あなた「うん!わかった!ありがと!」
莉犬「それにしても…遠くからみてもかわいかったけど、近くでみたらもっとかわいいねー♡」
あなた「えッ…//」
莉犬「あははっ顔とろーんってなってるwwwそんなかわいい顔してると襲われちゃうから気を付けなよ、?」
あなた「カアアアアアア…///」
るぅと「、、、」
ころん「、、、」
さとみ「、w((察し はーいそこイチャつかなーい」
莉犬「えー」
さとみ「早く飯食おうぜ!」
るぅと&ころん「さんせーーっっ!!」
あなた「www」
るぅと「あなたちゃんのお弁当美味しそうですね…♢」
あなた「ほんと?これ、自分で作ったんだ!」
るぅと「僕も食べたい…((ボソッ」
あなた「えっ…?」
るぅと「いっいや!何でもないです…//」
あなた「、、wいーよ!はい、あーん」
莉犬&さとみ&ころん「!?!?!?!?」
るぅと「あッ…あー…んッッッ///」
あなた「どーお??」
るぅと「美味しッ//」
あなた「ほんと!?うれしー!!」
莉犬&さとみ&ころん「ジー…」
あなた「www」
チラッ(腕時計を見る)
あなた「あっそろそろ時間ヤバいかも!急がないと!」
ころん「えーーー僕も食べたかったーー」
あなた「wwwあっ!じゃよければ明日作ってきてあげよっか??」
ころん「いいのっ!?」
あなた「うん!」
莉犬「俺もほしい!」
さとみ「俺も!」
るぅと「僕も!!!」
あなた「いーよwww楽しみにしててね!!」
莉犬&さとみ&るぅと&ころん「やったー!!!」

キーンコーンカーンコーン
はぁ…ようやく終わった…!!
かーえろっと♪
ころん「あーなたっ!!」
あなた「ヒャッ!!びっくりしたあ…ころんくんかぁ…なあに?」
ころん「www今日一緒に帰ろうよ!」
あなた「うん!帰ろ帰ろ!」
ころん「あっそうだ!みんなも呼んでいいよね…?」
あなた「みんなって…莉犬くん達???」
ころん「うん!」
あなた「全然いーよ!むしろ嬉しい♪」
ころん「ありがと!じゃあ、ちょっと待ってて!」
あなた「うん!」

先輩1「ようやく男が行ったか…」
先輩2「君可愛いね♡名前なんていうの??」
あなた「…あなた…ですけど…」
先輩3「へー可愛い名前だね♡今一人みたいだけど空いてる??」
あなた「ごめんなさい 今友達待ってるんで…」
先輩2「そんなの関係ねーよ!!早くこっち来いっ!!」
グイッ
あなた「きゃあ!!!」
「やっやめて下さい…((ウルウル」
先輩1「かーわい♡」
あなた「はっ離してくださいっ!!」
先輩3「離すわけないじゃん…?♡さー行こっ!」
さとみ「おい…((低音ボイス」
先輩1、2、3「ゾクッ ひっ!!」
あなた「さっ…さとみくん達…((ウルウル…」
るぅと「僕達の彼女にさわんなよ…((低音ボイス」
先輩1「くそっ!!行くぞっ!!」
先輩2、3「おうっ!!」
あなた「み…みんなあ…グスッ ヒック…怖かったよお…」
ころん「ごめんね 遅くなっちゃって…でも、間に合ってよかったよ」
あなた「ウウッ…ありがとお…」
莉犬「さっ!帰ろ!!今度は俺たちが一緒にいるから、守ってあげるからね!!」
あなた「グスッ うん…ありがと…!」

トコトコ…
さとみ「ねぇ 今日空いてる、?」
あなた「空いてる…けど…」
さとみ「じゃあ、今日ころん家で遊ぼうぜ!」
ころん「いや何で僕ん家www」
さとみ「いーじゃん」
あなた「私も行きたい…ダメ…??((上目使い」
ころん「ウッ…(か…可愛い…//)」
莉犬&るぅと&さとみ(ころんだけずるっ)
ころん「い…いーよ//」
あなた「やったー!!ありがと!!」
ころん「うん/」

_ころん家到着_
あなた「うわあ…ころんくん家広くてきれい…♢」
ころん「えへへ…照れる//」
るぅと「ほんところちゃん家すごいですよねー」
ころん「ん、ありがとー(棒)」
るぅと「なんか僕の時だけ扱いひどくないですか!?」
莉犬&さとみ&ころん&あなた「wwwwww」
あなた「で、来たはいいけど何するの???」
さとみ「あなたとイチャイチャするために来た」
あなた「ヘッ!?///」
さとみ「冗談だよwww」
あなた「びっくりしたあ…//」
莉犬「そういえばあなたちゃん自己紹介の時マ○オカート好きって言ってたし、マ○オカートにしない??」
さとみ&るぅと&ころん「さんせーーっっ!!」
あなた「いいの!?私は嬉しいけど、、」
ころん「いいよいいよー僕達も強いから なめてもらっちゃ困るよ?w」
あなた「もちろん!」
「あっ!お母さんに遊んでくるって言うの忘れてた!!ちょっと違うとこで電話してきていい?」
ころん「いいよいいよー!じゃこの部屋かろうかでどうぞ!!」
あなた「ありがとう!!じゃあろうかでしてくるね!!」

プルルルルル…
あなたの母『もしもし!?』
あなた「あ!お母さん!今日友達の家で遊んでから帰るね!」
あなたの母『もうお友達ができたのね!すごいわ!』
あなた「えへへ」
あなたの母『じゃあ、7時までには帰ってくるのよ!』
あなた「はーい」

よーしみんなのとこ戻ろーっと
…ん?なんか聞こえる…
るぅと「…………ちゃん可愛いですよね!」
!?
莉犬「うんうん!いつか襲いたい…♡」
さとみ「分かる~♡」
ころん「www」
はぁ…肝心な誰かが聞こえなかった…
ガチャ…
ころん「ブフォッ!!」
莉犬「ままままさか今の聞こえてた?汗」
あなた「いや…るぅとくんの途中からしか聞こえなかった 誰が可愛いの?好きな子でもいるの?」
るぅと「いますよ」
あなた「誰???」
るぅと「それは…秘密です♡」
あなた「気になったのになあ……」
るぅと(僕達の好きな人はあなたなのに)
さとみ「さ!マ○オカートやろーぜ!」
あなた「やるやるー!!」

あなた「あッ!赤こうら来たー(泣)誰!?」
ころん「僕でぇぇぇす!!」
あなた「ころんくんか!!おら!」
ころん「わぁ!!!バナナぁぁぁぁ!!!バナナめ……」
あなた「www」
莉犬「おらおらア!!!キラー様のお通りだあ!!」
るぅと「うわあ!莉犬め!!」
莉犬「へっへっへ」
ころん「うわあ!!!」
あなた「うわ!」
莉犬「うえーいw二位~♪」
さとみ「莉犬~まだ俺がいるぞ?」
莉犬「さとちゃん速すぎて無理。絶対勝てん。」
さとみ「www」
莉犬「わあ!こうら来たあー(泣)誰だっ!!」
あなた「私でーーす!!さっきのお返し~♪」
莉犬「くそっ!!もうすぐゴールじゃん!」
莉犬(こうなったら……!!)
莉犬「ふーーー♡((耳」
あなた「ひゃあ!!//」
莉犬「うえーーい!!」
あなた「えまって!!えずるっ!負けた~」
さとみ「俺一位~♪FOO~♪」
ころん「すごいねー(棒)」
るぅと「おめでとうございますー(棒)」
莉犬「よかったねー(棒)」
あなた「ツヨイネー(棒)」
さとみ「えちょwひどwwwしかもあなた一番ひどいしwwwみんな超棒www」
莉犬&るぅと&ころん&あなた「wwwwwwwww」
あなた「あ!もう6時半じゃん!そろそろ帰るね!楽しかった!ありがとー!!」
グイッ
さとみ「ちょっと待てよw」
るぅと「一人だとどうなるかもう忘れたんですね((ハア…」
あなた「あ…」
ころん「僕達が家まで送るよ」
あなた「いいの…?大変じゃない…?」
莉犬「気にしないで!あなたがいなくなったらやだ!」
あなた「ありがとお!!」
莉犬「じゃあ行こっ!!」

トコトコ…
ころん「明日から一緒に登校しない??」
莉犬&さとみ&るぅと「賛成!」
あなた「いいの!?嬉しい♪」
ころん「じゃああなたん家集合ね!」
莉犬&るぅと「りょ!」
さとみ「そう言ってるころんがいつも遅れてて草」
莉犬「たしかにwww」
ころん「もおっ!あなたがいるんだし、遅れるわけないじゃん!」
るぅと「へー?僕達だけだったら遅れても平気なんですねー…?」
ころん「うん」
莉犬&さとみ&るぅと&あなた「wwwwwwwwwwww」

_あなたの家の前_
あなた「みんなありがと!また明日ー!!」
ころん「じゃーねー!!」
さとみ「遅刻すんなよ?www」
あなた「もち!」
莉犬「おやすみ!夢の中で会おうね♡」
るぅと「まだ7時ですよ?w」
さとみ「寝る時間幼児か高齢者www」
あなた「なわけないじゃん!」
莉犬「wwwじゃね!」

_あなたが寝る前_
今日楽しかったなー!!みんな優しくておもしろくてよかった…!!それにイケメン…♡そういえばるぅとくんの好きな人誰なんだろう…何か心がモヤモヤする…なんでだろ…
グーグー…




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どうでしたか?私初投稿なので、上手くできませんでしたが、暖かい目で見てくれると嬉しいです!
それでは!おつぷり~!!






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