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俺が妻?!
日時: 2024/04/18 21:48
名前: mai (ID: 6CqIKfIj)

こんにちは〜
maiで〜す。
注意:この作品は、blです。
ちょい、グロいのが入ります。
おまけに、初投稿なんでうまく出来てるかわからんけど、それでもいい人は、どうぞ読んでってください
よろしくお願いします(。>﹏<。)


快斗
「…ここ…どこだ?」
                   新一
         「ようやくお寝覚めですか?
        怪盗キッド…いや、黒羽快斗♡」
快斗
「お前…どうやって…」    
                   新一
                「簡単です♡
         あらかじめ快斗の飲み物に、
          睡眠薬を混ぜたもの渡し、
          飲ませる
    そして、眠っている隙にさらいました♡」
快斗
「それで…俺に…何するつもりだよ…」 
                    新一
              「それはもちろん…     
        私の妻になってもらいます♡」
快斗
「…は?
ちょと待て…お前…俺男だそ…
頭いかれてんのか?」
                    新一
            「頭いかれてませんよ♡
            ただ、快斗のことで、
       頭の中がいっぱいなだけです♡」
快斗
「だから、そうゆうとこだよ…」
                    新一
           「なにか言いましたか?」 
快斗
「なにも…」                
        1週間後
快斗
「なぁ…もおいいだろ…かえしてよ…」
                    新一
               「いったでしょう
      快斗には、私の妻になってもらと」
快斗
「お…おね…がいだ…だから…
グスッ
か…かえ…らせて…」
                    新一
      「はぁ、何度言ったらわかるんです?
     だから…帰らせないと言ってるでしょう
       大人しく私の妻になるといえば、
      外出も許してしてあげますけど?」
快斗
「や…やだ…こ…ここないで…」
                    新一
                  「ガブッ」
快斗
「いっ、痛い!痛い!
やっ、やめて!」
                    新一
        「私の妻になってくれるなら♡」
快斗
「わ…わかったから…
新一の妻になるから…」
                    新一
             「約束ですからね♡」
快斗
「うっ…はあ…はあ…」  
                    新一
             「痛かったですか?」
快斗
「痛いにきまってんだろ…」  
                    新一
                  「アハハ」 
快斗
「何がおかしい」   
                    新一
       「いや、意外と弱いんだな〜って、
             思っだけですよ〜」
快斗
「誰が弱いって?」
                    新一
         「まっ、良いじゃないですか、 
          それより、もう寝まよ〜
          おやすみなさい、快斗♡」
快斗
「おやすみ…」


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