Prologueこの小さな 一つの石この石のおかげで あなたと会えたあなたと会えたことあの場所へ行ったことこの石を拾ったことみんなと一緒にいたことそして今 ここにいることここにいられることそのひとつ ひとつが「キセキ」なんだ