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複雑・ファジー小説
- Re: ムウは二人いる。 ( No.156 )
- 日時: 2011/07/04 18:47
- 名前: ムウ (ID: 8Xw8uslB)
- 参照: 一旦pcを置いときます
〜ムウが保健室に行ったころ〜
ヒョウ「おい、てめえら…」
ゆかむらさき「はっ!はいぃぃ」
ゆかむらさき、怯えている。
いが多くなっている…
玖龍「豹我アニキどーしたの?」
一方玖龍は何かリラックス
ヒョウ「豹我と呼ぶんじゃねぇ!」
豹我怒ってる!恐い、恐ろしい!
カマキリ「まーまぁ…アレをすれば・・・こいつらもおとなしくなるでしょうよ」
ヒョウ「ふん、それもそうだな…くっくっくっく」
ゆかむらさきは何かいやな予感を感じていたのだった…
ゆきりん「おい…殺さないでな?一応人質だし」
言葉ノ綾「脅しなら…私達に任せてよ」
突然誰かが現れた。今度は誰だ?
言葉ノ綾「私はそうだね…言葉ノ綾とでも」
一人称「私は一人称です。以後お見知りおきを…」
うむ…言葉ノ綾はともかく一人称はおとなしい感じがするのだが…と、玖龍
言葉ノ綾「一人称。スイッチ入れて?」
一人称「え…私がやるんですか?」
ちょっと恥かしそうな目をしてカマキリとヒョウを見る一人称
一人称「…じゃあ、いいですよ…クス」
言葉ノ綾「限界まで」
一人称「久しぶりに出て来れたねぇ!嬉しいよ!コイツは恥かしがりやだからねぇ」
なんか…突然口調が変わる一人称。
気になるだろうケド…一旦きります。
次回も楽しみにしててね〜
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