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複雑・ファジー小説
- Re: ムウは二人いる。 ( No.235 )
- 日時: 2011/09/03 14:04
- 名前: ムウ (ID: 8Xw8uslB)
- 参照: ムウは二人いる。ヒ〜トアップ中!?
〜鬼ごっこ残り一時間〜
日和「あと一時間じゃ」
玖龍「そうみたいだな」
鬼ごっこの時間は、あと一時間になっていた。
ゆかむらさき「日和さん何が起こるっていうの?」
日和「あー日和でいいよ。で、なんで何かが起こるって言った?」
ゆかむらさき「なんとなく…」
玖龍「ま、確かに、味方に見えそうな敵だからなぁ…信用も出来ない」
玖龍はジッと日和を睨む。
日和「つれない奴じゃね」
ため息をつく日和。
それを睨むように見ている二人。
日和「ま、わかったよ。話そう。じつはさ、未来人なんだ」
ゆかむらさき「はいっっ???」
日和「み、ら、い、じ、ん」
玖龍「何だそれ」
拍子抜けする…
何が未来人だよ…ドラエ●んじゃあるまいし…
日和「知らなかったんだ…。カマキリもヒョウも未来人だよ、未来からきたって言う事じゃけん」
ゆかむらさき「…他の人は?」
日和「いまのところ未来人はヒョウとカマキリだけかな?ま、うちもじゃけんど。ほかにも未来人の味方がいるはず何だけどな」
玖龍「ほ〜、じゃ、あんたは味方?」
日和「そ、味方」
玖龍「じゃ、聞くがなぜ逃がしてくれない?」
日和「それは〜。それは〜…」
ゆかむらさき「な、ん、で、で、す、か、???」
ゆかむらさきが恐そうな顔になっている。
精一杯の恐い顔だが…ごめん…笑ってしまう。
日和「ひー恐い怖い。その理由は10秒後にわかるョ」
玖龍「ふーん」
ゆかむらさきは玖龍の隣で数を数え始める。
いーち、にーい、さーん、しーい・・・
はーち、きゅーう…
玖龍「十!」
ドンがラガッシャーん
まるで、何かを落としたような音と、パーン、という銃のような音が聞こえてくる。
その音の正体は!?
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