PR
複雑・ファジー小説
- Re: ムウは二人いる。 ( No.60 )
- 日時: 2011/06/01 22:15
- 名前: ムウ (ID: 8Xw8uslB)
- 参照: う…昨日書けなくて、すみません…
ムウのいない掲示板は静か。
ではなかった。
鎖姫『ムウさんを、助けるのですか?』
ムウ2『ん、まーそういうこと』
リリ『や、ややこしい』
落花聖『がんばって〜』
【ムウを助ける友の会】には、いろんな人が集まってきていた。
その数は、10人以上
かりん『今日はムウ来ないそうだから、たくさん話そう』
黒影『そうですね…』
波瑠『はい〜』
玖龍『まずはさ、秘密掲示板にいってもらおう?』
ゆn『そうですね、私は、先に行ってます。」
秘密掲示板とは…簡単に言うと、【ムウ助け掲示板】
簡単でしょ?
波瑠『ムウ掲示板、で検索すれば、いーよ〜』
鎖姫『あ、はい』
リリ『はい、分かりました。がんばります』
そうして、落花聖、ムウ2、かりん、玖龍、黒影、波瑠、鎖姫、リリ、ゆnは、掲示板へと飛んでいった。
残ったのは、後から入ってきたムウだけ。
ムウ『皆〜?いないの?』
皆のコメントは、消されているので、ムウは皆がいたことを知らなかった…
PR