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複雑・ファジー小説
- Re: ムウは二人いる。 ( No.70 )
- 日時: 2011/06/04 22:31
- 名前: ムウ (ID: 8Xw8uslB)
- 参照: 今日、部活、郡中総体だったぁ^^
〜秘密掲示板へ〜
ム2『皆さん、集まりましたか?』
波瑠『はーい、波瑠でっす』
落花聖『私もいるよ』
かりん『ОK』
玖龍『イエーイ』
黒影『…』
鎖姫『失礼しまーす』
リリ『眠いかも…』
ゆn『いいですよ』
そこには、9人の人たち(文字?)が集まっていた。
ム2『とりあえず、ムウの住んでる所教えますね』
かりん『え、いいの?』
黒影『まあ、しょうがありませんでしょう』
ゆn『そうですね…』
玖龍『で?住んでる所は?』
落花聖『栃木でしょ?』(私は栃木に住んでません
ム2『あ、そうです。何で分かったんですか?』
落花聖『え、マジで当たったの?』
鎖姫『当てずっぽうですか…』
リリ『ソレで当たるって…』
鎖姫、リリ、ちょっと愕然?
波瑠『はい、次々言いましょう』
ム2『へ…』
玖龍『波瑠…なの?』
かりん『絶対嘘だ』
鎖姫『熱でもありますか?』
黒影『…変』
ゆn『あの、波瑠さん?』
波瑠『ハッハッハ、私は!べりっ、波瑠だ〜』
あ、本当の波瑠になった。
落花聖『波瑠、やめようよ…』
秘密掲示板は、その夜、イタズラで、幕を閉めるのだった。
ムウ、助けられるのかな…
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