複雑・ファジー小説

Re: ムウは二人いる。 ( No.9 )
日時: 2011/05/17 22:10
名前: ムウ (ID: 8Xw8uslB)

…前回、小説カキコに来たとき、ムウ2と、話があった。
私達の、いる時間は違うんじゃ、ないかって…

かりん『ムウ〜じゃない。ムウ2?』
ム『ムウですよ〜』

【かりん】とは、小説カキコの友達である!!

かりん『ムウ2はいるの?』
ム2『いるよー』
ム『いた!』

さあ、三人で話そう!

ム『パラレルワールドなのかなあ??』
ム2『それしか、考えられない』
かりん『意味わかんなくなるね。こうなると。」

と、そこへ、

落花聖『お〜、ムウが二人いる〜』

落花聖がやってきた。落花聖とはこれまた、私の友達。
かりん『こんにちわ』
落花聖『初めまして』
ム・ム2『こんにちわ〜〜』

やはり、どうしても、タイミングが合って、同じ事を書いてしまう。
さすが、私!!

ム2『予言します!』
ム『へっ?』
ム2『明日は、テストします!漢字テスト、哲学者、司令塔…』
ム『ま、マジ!?漢字練習しなきゃ!!ごめん!落ちるね!』

ムウこと、私は落ちていった。

落花聖『で?』
ム2『早く言いますと、ムウを、止めてください』
かりん『え、何で?』
落花聖『何かあるんだろう?』
ム2『ムウは、死ぬかも、知れません』
かりん『ええええ!!!!』

驚きの情報が交わされてゆく。そうして、夜は明けていく・・・