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第十三話　新たなる冒険
　　　　　　　
　　　　　　　　プロローグ（ちょっと格好つけたけど、今までと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たいして変わらないさ！）



ある日、あるところに一人の男子がいた。

「なぁおっちゃん〜。どーして昼間っから公園のベンチで佇んでるの〜？」

って、アレ？アレレ？

「それはね〜嫁も仕事もなくなったからだよ〜。」
「どうして嫁と仕事もなくなったら公園のベンチで佇むの〜？」
「他に居場所がないからだよ〜。僕も、俺みたいに失敗しないように
気をつけるんだよ〜。」
「てめぇみたいなチンカス野郎と一緒にすんじゃねーよ、クソ爺。
じゃあな。俺はこれからモンスター退治に行くんだよ。クズが。」

ある日、あるところにいた男子が職を失ったおじさんに精神的な攻撃を与えていた。


「あ〜あ。おっさん面白そうだったから話しかけてみたけど、無職かよ・・・。」
メリルは残念そうな顔をしながら武器やへと入っていった・・・


中途半端だけど、とりあえず完！