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ミロカロス１３：こんにちは〜。

メリル：今の時間帯的にこんばんはだろ。

ミロカロス１３：うるさい女顔。

メリル：ケンカ売ってんのか。

ミロカロス１３：さて、今回は暇つぶしがてらメリル君と談笑しましょう！イェ〜イ！パフパフッ。

メリル：なにを話すんだよ。

ミロカロス１３：えっとだね・・・自分が秘密にしていることをカミングアウトすんの。

メリル：くだらねぇ。

ミロカロス１３：じゃあまず俺から！

実は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハガレン好きです。

メリル：伏せなくていいのか？

ミロカロス１３：大丈夫じゃね？それよりほれ、メリルもやれ。
やんないと・・・女装させるぞ。

メリル：俺が秘密にしているのは身長が実は１４０ｃｍいってないことだ。はい終わり。

ミロカロス１３：実際はなんぼなの？

メリル：誰が教えるかよ。

ミロカロス１３：まあ俺親だからわかるんだけど。
え〜と？
身長１・・・

メリル：うわぁぁぁぁぁあああああああ！！！

ミロカロス１３：１３・・・

メリル：ああああああああああああああああ！！

ミロカロス１３：だまんねぇと、女装させっぞ。

メリル：・・・。

ミロカロス１３：１３８だって。わー小さい。
ってあれ？な、涙目？あ、やべ泣かしちゃった。クルアに殺される・・・。


メリル：コイツを今すぐ殺る。
読者のみなさんさようなら。これからもよろしくな。




メリルの笑顔がさわやかだった———。