複雑・ファジー小説
- Re: 【900参照】俺様の勇者伝説【皆さん何やって欲しいですか?】 ( No.316 )
- 日時: 2011/08/10 15:50
- 名前: ミロカロス13 (ID: VYCQ1KaR)
ミロ:ども、こんにちはっ!ミロカロス13です!
ゼロ:なにをでしゃばっておる!私の紹介をせんか!
ミロ:表記でわかるからいーだろ?
ゼロ:腑に落ちん!
ミロ:・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、いいじゃん。
ゼロ:なんじゃその間は!
ミロ:はい、今回は・・・
ゼロ:シカトかぇ!?
ミロ:うるさいよ、ゼロ。
静かにしないと、服装に露出を増やすよ?
ゼロ:・・・・・・・。
ミロ:よし。
えーと、今回はこの話ができた由来を話していきます!
ゼロ:なんじゃ、そんな話かぇ?
ミロ:そんな話なんだよ。
じゃあ、話してきますか。
・・・ある日俺は勇者がでてくる小説を読んでいて思った。
「あ、この勇者可愛い。」
と・・・。
ゼロ:その時点で変態臭がするのは気のせいかの?
ミロ:気のせいだ。
いや、本当になんか可愛かったんだよ。絵柄が。
そんで、そこから妄想が膨らんで・・・。
ゼロ:今日から主の見方を変態に変えようと思うんじゃが。
ミロ:やめて!俺のライフはゼロだ!
ゼロ:うるさいのじゃ、変態。
ミロ:・・・めげずに話す俺格好いい!!
その妄想から生まれました。
技とか武器とかは今まで見てきたRPGとか、わからない所は自分の妄想でなんとかしてます。
俺様の勇者伝説の「俺様」のところは、アレだ・・・。
某国擬人化漫画の普憫の人の一人称からです。
知らない方は、「ヘタリア」で検索!
題名に深い意味は無いです!
ゼロ:なんじゃ、結局は小説を読んでの思いつきではないか。
ミロ:・・・うん、そうなんだよ・・・。
俺は、本当は漫画家を目指していまして。
小説家の方はまったく考えてません。
「こういうのもできたら漫画のプロット考えるのはラクだよな。」
程度です。
ゼロ:全国の小説家と小説家を目指している者に土下座してこい。
ミロ:ゼロちゃん辛辣!!
ゼロ:私は当然の事を言ったまでじゃ。
ミロ:誰に似たんだその性格!!
ゼロ:ふん。
ミロ:うぅ・・・。
とりあえず、この小説はRPGものの小説を読んでいたら妄想広がっちゃって出来た小説です!
缶!缶じゃなくて完!
ゼロ:そうじゃな。常に思いつきじゃもんな、主は。
ミロ:うるさいな!
ゼロ:こんな駄作者じゃが、これからもよろしくのぅ。
ミロ:あぁ!俺が言おうとした台詞を!!
ゼロ:黙らんと刺し殺すぞ?
ミロ:さーせん・・・。
完っ!!