〜堕異0話〜 十三天死「はぁあいつも相変わらず殺せねぇんだな」ため息をつくなぞの赤髪の男「そうね所詮あの人は死神…」その男の後ろから現れた金髪の長い髪の少女「あのさぁ後ろから現れんな」赤髪の少年がどこからともなく炎をだした…「熱いからやめなさい」そういった瞬間に火が消えた「くそっ」「まぁあの人はそろそろ邪魔になってきたわね」「あん!?」「全員呼んできなさい」「わかった」そして少年は闇に消えていった