複雑・ファジー小説
- Re: スピリッツ (VS七星!! 動き出す野望編) 第36話更新! ( No.59 )
- 日時: 2011/09/07 23:11
- 名前: ベクトル (ID: j553wc0m)
番外編 パート1(300参照を記念して・・・・)
この話の登場人物は・・・・・・
アキト(以後、アキト=ア とする。)
レイ (以後、レイ=レ とする。)
ホープ(以後、ホープ=ホ とする。)
作者 (以後、作者=作 とする。)
で、お送りします。
なお、この話は本編とはまったく関係ありません。
楽しんでいただけると幸いです。
では、始まり始まり・・・・・。
作「・・・・てことで、始まりました。番外編です!!」
レ「で、なんで俺達まで出演してんだよ?」
ホ「別に僕たち必要ないんじゃない?」
ア「・・・・・。」
作「大ありですよ!! 今回、あなたたちにはちょっとした質問に答えてもらいたいのですよ。」
レ「何を聞くんだよ?」
作「よくぞ聞いてくれました。このコーナーは、私が疑問に思ったことを質問するので、どう思うのかを答えてほしいのです。」
ホ「つまり質問に答えるだけでいいんだね?」
作「その通りです。」
レ「ならさっさとやろうぜ。早く本編に戻りたいんだ。」
ア「・・・・・」
作「・・・分かりました。では早速いきましょう。あとアキト!! 今は無言でもいいから、質問した時はちゃんと答えてくれよ。」
ア「・・・・・了解した。」
作「では・・・・・いきます!!!!」
質問(パート1)
私が学校から帰ってる途中、あるカップルを見つけました。
私がチラッとそのカップルを見てみると、なんと友達だったのです。
でも、私は彼に彼女がいたことなんて知りませんでした。
そう考えてテンパっていると、その友達と目があってしまいました。
友達は、私に向かって笑顔で手を振ってきました。
こういうとき、私は・・・・どう反応すればいいんでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・。
レ・ホ「知るかぁーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
作「ええっ!?」
レ「これ俺たち全く関係ねぇじゃねえか!!」
ホ「しかももう終わったことでしょ!? もういいじゃん!!」
作「いや・・・・こういうとき普通どうするのかなって・・・。」
ア「・・・・笑顔で祝ってやれ。」
レ「ちゃんと答えんのかよ!!」
作「さすが主人公!! ありがとう。しかも俺と一緒の考えでよかった。」
ホ「・・・・なんなのこれ。」
作「ということで、こんな感じでたまに俺の最近の悩みもちょこちょこ入ってくるから、真面目に答えてください。」
作「では、次に行きます!!!」
質問(パート2)
朝ご飯は何を食べていますか?
レ「いきなり真面目な質問が来たぞ!?」
ホ「初めからこれでよかったじゃん・・・・。」
ア「・・・・最初のやつ相当気になってたみたいだな。」
作「そういうことです。感謝してるぞアキト。」
作「で・・・・みんな何食べてんの?」
レ「俺は忙しい時はコーヒーのみ。休日はまぁいろいろ。」
ホ「忙しい時は大好きなカレーをいっぱい食べる。そして休日も大好きなカレーをいっぱい食べる。」
作「結局ガッツリ食べてんじゃん!? アキトは?」
ア「・・・・基本は食べない。」
作「それって後で腹減らねぇか?」
ア「・・・問題ない。腹が減ったら・・・・・水を食べる。」
作「アキト。水は食べ物じゃない。飲み物というんだ。」
作「ちなみに私は毎日ヨーグルトとパン。」
ア「・・・・お前こそ腹は減らないのか?」
作「減る。だから、二時間目と三時間目の休み時間の間に持参したパンを食う!! もしこれがなかったら、作者はすでに餓死をしているだろう。」
ア「・・・そんなになのか。」
作「ああ。下手したら教科書よりも重要なものだと思ってる。」
ア「・・・・・。」
作「じゃあラストの質問!!!」
質問(パート3)
何かしら行事がある時(体育祭や文化祭)に、雨や台風が来る。
なんでなの!? なんでなの!?
レ・ホ「だから知らねえって!!!!!!!!!!!!!!」
作「俺、今年運悪いのかなぁ?」
レ「いや、関係ないだろ!!」
ホ「なんでまた最後にこんな質問するかなぁ・・。」
作「気になったんだもん!! 仕方ねえだろ!?」
ア「・・・・お前の日頃の行いが悪いからだ。」
作「いや、なんで!? 違うから!!!!」
完