聡真「すごいとこでしょ?」横から聡真が顔を出す。錬「まあ、ね……」すごいことにはすごいが、少し感想が言いづらい。京二郎「—おおっ、聡真か!最近来てないから病気で倒れたと思ったよ」聡真「まさか!病気にはなってないよ!」雷喜「いや…むしろ俺がなったんだがな…」