複雑・ファジー小説
- Re: 黒ウサギ×銀色蝶々 キャラ、アドバイス募集中です ( No.44 )
- 日時: 2011/11/28 00:16
- 名前: JUDGE(元Aerith ◆D.R9e.YnxE (ID: mQwVxhmC)
- 参照: お気に入りPush
キャラ投稿欄
名前:ヴィータ・フォルティス(英語表記:Vita(ラテン語で「命」)・Fortis(ラテン語で「力ある者」)
年齢:24(見た目) 性別:男 職業:旅人&魔導士
味方:ギルドの味方 人種:神獣
容姿:中性的顔立ち・身体つき(むしろ女寄りなので必ずといっていいほど間違えられる)。美青年。
長い銀髪に青紫の瞳。服装は赤と黒基調。ヘソ出し。ヒールありの黒ブーツを履いている。
隠しているが、狐や狼のような銀の耳と尾を持っている。髪の毛で隠している。尾は、普段踵まである赤い腰布をしている為それで隠している。(引っ張ると見境なく犯人を消し飛ばそうとするので注意)
性格:自尊心が高く群れるのを嫌う。愛されたり優しくされたりすることに慣れていなく、長期間独りでいた結果ナルシストに。
自分の顔が傷つくと若干キレる。攻撃を受けると相手の度量を測って感心したりする。
好戦的で血を見るのが好き。偽善者はあまり好かない。必要とあらばどこまでも残酷になれる。
実は群れるのを嫌う素振りを見せているが寂しがり屋、動物に好かれやすいという意外に可愛い点も?
興味を持ったものにはとことん執着。そういったものを傷付けられるのも嫌い、力ある者が好き。語彙能力高め。
女物らしき服を着ているが、元の世界での彼の服装は普通。別に女装癖やそういう系統の精神障害があるわけではない。女っ気は無いが、女性に対しては意外と紳士的な面も持っている常識人。
武器:一応本人の身長より長い黒銀の鎌を所持しているが接近戦の苦手な彼の護身用のようなもの。基本戦闘は魔法。詳細↓
魔法:治癒系無し。いくつもの光を駆使して攻撃(拳大くらい)。あまり大きなことをすると力が暴走する為絶対やらない。
光を破裂させたり、破裂元が生み出した青い炎や光の刃を操る。本人は浮遊できたりする(普段は普通に歩いてます)。
能力:力の解放(彼はトランスと呼ぶ)。ヴィータの身体全体に青銀の体毛が生え、人獣の様な姿に。魔力もupするが相当消耗する為滅多なことでは使わない。
備考:風が吹くと耳と尾がチラ見できたりするかも?
実は異世界の人間。(人間?)大きな力を使わないのは、暴走が元でこの世界に飛ばされた為。
元の世界の記憶はほぼ皆無で、暴走が元で此処に飛ばされたとしかわからない。実は外見年齢よりもっと年上。
種族は死神ではないのだが釜を所持・殺戮を犯すため「死を誘う者」と裏で言われている。
群れるのを素直に好まないのは万一自らが暴走した時、付近にいてしまうと困る人間を作らない為。簡単に言えば大切な人を作ると強大すぎる自分の力で傷つけてしまう可能性を恐れている。
一人称:「僕」 二人称:「君」、「貴様」(←相当キレてる) 三人称:「彼」「彼女」
サンボイなど:
「・・・フン。下賎なる輩、去るがいいよ」
「ギルドという檻に囚われた黒兎と、その側を舞う蝶・・・といったところか。おもしろいねぇ。今回は見逃してあげるよ」
「一体僕を誰だと思っているんだい?幽明の境を彷徨いながらじっくり思い出すがいい!!」
「僕にもいたよ。弟がね。彼はよく笑う子だった。それに、あたたかくて。・・・ふふ、僕は赤の他人に何を話しているのやら。死を誘う者とまで謳われていたこの僕が、丸くなったものだねぇ・・・。」
「痛っ!それは飾りじゃないんだ、引っ張らないでくれるかい?まったく、僕の美しい毛並みが乱れてしまうじゃないか・・・」
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はわわ、またも長文お詫び申し上げます・・・。
私持ちの次期小説に登場予定なのですが設定結構滅茶苦茶なので
「ここはちょっと」と思いましたら言ってください。責任持って直します。