ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

　　　　　　　　----------------　とある作者の『つぶやき』ラジオ！！　---------------





　　　　　　「パート５」ですねぇ。最近寒いですねぇ。(関係ないだろｗｗ)

　　　　　　　今回もどうぞよろしくお願いしますね。はい。





　　　　今回のテーマは・・・・・『二人いればなんとなく安心。』






　　　皆様、最近緊張した経験はないでしょうか？

　　私はありました。皆様も一度くらいは緊張というものを経験したことがあることでしょう。




　　特に、人がいる前で何かを発表するというのは緊張しませんか？
　　スポーツでも楽器でもなんでも・・・つまり発表会というものです。



　　最近・・・学校のクラスで『将来の夢』を発表するということがありました。

　私はなんとなく先生に憧れていてね。一応なりたいと思っているのだよ。




　　　---------意外だって？　まぁそうかもしれないな。




　　ただそれだけを言えばいいのだ・・・。ただそれだけなのだ。

　だけどなんでだろうな・・・・上手く喋れる気がしなかったのだよｗｗ





　　　そして自分の出番が回ってきたとき・・・・・、














　　　　『私の将来の夢はｄｓつぇあｇ・・・・・・・先生です。』


















　------------みたいな感じになったのだよ。そりゃみんな爆笑だったよ？ｗｗ



　　でも実際、以前はそこまで緊張するような子ではなかったのになぁと自分では思っている。









　　　クラスのほとんどが何にもなく終わっていく・・・。
　　　テンパったのは・・・・俺ぐらいだよｗｗ

　　そんな様子を見て思った。こんなに緊張するのは自分だけなのかなぁ・・・と。

　　そう思ったらなんとなく悲しい・・・・・。















　　　　　------------ところが、私の友達の一人が・・・






























　　　　　「俺の夢は・・・・・・せｄｆｇｔ・・・です。」






























　　　-------------んえぇ！？　　なんて言ったんだ？



　　クラスのみんなが首をかしげる。誰一人聞き取れなかったようだ。


















　　　　「--------------夢は先生です。」

















　　　　　　おお、今度は聞き取れた。しかも同じ夢！！







　　　　その子も後に聞くと、緊張してたみたいだ。

　　　しかし、その子は普段、結構うるさい子なんだよ。(言い方悪いけどねｗｗ)











　　----------緊張というのはすごいよな。これだけで人の態度や言動は変わるんだもんなぁ。














　　そして安心したよ。俺以外にも緊張してくれている人がいると思うとね。

　　　　　私の周りでは、よくこんなことを言う人がいる。






　　　　　　『赤信号、みんなで渡れば、怖くない。』




















　　　----------なんとなくこれの意味が分かる気がするよ。

　　だって二人以上いれば、自然と人は安心できるもんだからなぁ。


















　　　------------でもやってはいけないことだからな！？　信号はちゃんと守ろうな？












　　　　以上、『とある作者の『つぶやき』ラジオ！！』でした！！

　　　　読んでくれた方は本当にありがとうございました。