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　　　　　よっしゃあぁ！！！　テストがとりあえず一息ついたし書いていくぜぇ！！　(うるさいｗｗ)


　　　えっと・・・・ではまず、昨日本来は書こうとしていたラジオとは『別のモノ』を書こうと思いますｗｗ

　　　これは詩・・・なのか？ｗｗ　分からないけど書きたいので書きますｗｗ



　　　　見てくださると嬉しい限りでございます。では・・・・・、









　　　　　------------とある作者の『気まぐれ』図書館！！-----------





　　　　はい、始まりました。このコーナーは、ＳＳや詩のほうを書いていこうと思います。

　　えっと・・・・私はバカなので、詩ってものがよくわからないんですよねｗｗ

　　それでもまぁ・・・・・頑張ります。応援してくださると嬉しい限りです。







　　　　　　　タイトル、　『光と闇。』





　　　　私は『私』。
　　　『光』と『闇』が合わさりあい、
　　　私は存在している。
　　　不思議に思う。
　　　『光』が必要だということは分かるけど、
　　　『闇』は必要なものなの？




　　　私は『光』。
　　　人の中にある、『楽しい』や、『面白い』、『嬉しい』と感じる感情は、
　　　全て私の中になる『光』のおかげ。
　　　『光』は正義。
　　　『光』は絶対に必要。
　　　これを聞いてもあなたは、『闇』が必要だというの？


　　　私は『闇』。
　　　人の中にある、『悲しい』や、『寂しい』、『嫌だよ』と感じる感情は、
　　　全て私の中にある『闇』のせい。
　　　『闇』は悪。
　　　『闇』は必要とはされない。
　　　これを聞いてもあなたは、『私』を必要だというの？




　　　私は『光』。
　　　毎日を楽しく生きる『光』さ。
　　　でも、悲しいことがあった。
　　　今の気分は、悲しい。慣れてない悲しさに押しつぶされそうだ。

　　　だれか、助けて。助けてよ。


　　　私は『闇』。
　　　毎日を寂しく生きる『闇』さ。
　　　悲しいこと？　そんなのとっくに慣れたさ。
　　　でも、『孤独』は嫌だ。寂しいよ。誰かと一緒にいたいよ。

　　　だれか、助けて。助けてよ。




　　　私は『光』と『闇』。
　　　『光』と『闇』は対極の関係。
　　　だが、彼らは『共に』支えあって生きている。


　　　『光』が悲しい思いをしているなら、
　　　『闇』は一緒に悲しみを分かち合う。


　　　『闇』が孤独な思いをしているなら、
　　　『光』は手を差し伸べる。


　　　『光』と『闇』のどちらかが必要かなんて、そんなものない。
　　　どちらもいるから、苦しんでも、立ち上がれるのだ。
　　　それが、『光』と『闇』の両方を持つ、


　　　『人間』なのだ。



　　　私は『私』。
　　　『光』と『闇』を持つ、
　　　普通の『人間』だ。

　　　時には、悩み、苦しみ、
　　　時には、笑い、楽しみ、

　　　時には、立ち止まることもある。
　　　しかし私は、立ち上がることができる。


　　　『私』は、生きている。

　　　この命が尽きぬ限り、
　　　『光』と『闇』を失わない限り、



　　　『私』は・・・・前に進むことができるのだ。








　　　　以上、『とある作者の『気まぐれ』図書館！！』でした！！

　　　　読んでくれた方は本当にありがとうございました。