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　　　　　　------------とある作者の『気まぐれ』図書館！！-----------




　　　　　　はい、早くも「パート３」ですね。ええｗｗ

　　　詩というものにハマりつつある作者ですｗｗ　(もちろん本編も更新しますからね？ｗｗ)


　　　　今回も楽しく楽しく書いていきたいです。では・・・・・・、










　　　　　　タイトル、　『もう一度、笑いあおう。』












　　　　『キミ』と僕の絆が壊れた『一瞬』は、

　　　僕にとっては何か大切なものが失った瞬間だった。
　　　それはたった『一瞬』の出来事だったけど、
　　　それは僕の将来に『永遠』に残っていく思い出だったんだ。




　　　　『キミ』と笑いあった日々は、

　　　それは本当に楽しいもので、
　　　時間が経つのが早く思える日々だった。
　　　それは忘れられない思い出で、
　　　そのときの僕にはもう取り戻せない思い出だと思っていたんだ。


　　　　『キミ』と語り合った日々は、

　　　何かとつまらない話題が多かったけど、
　　　それでも面白おかしく笑えたんだ。
　　　こんな日々がもう来ないと、
　　　そのときの僕には信じられなかったんだ。




　　　　『キミ』と僕が一緒だった日々は、

　　　笑いあったこともあり、喧嘩したことも事もあるけど、
　　　何はともあれ、楽しい日々だったんだ。

　　　それは失いたくない思い出。
　　　でも失ってしまった思い出。

　　　失ったまま・・・・・終わってしまっていいの？




　　　　　否、終わっていいハズがない。




　　　取り戻さなければ、僕は後悔をする。
　　　失っていいはずがない。取り戻すんだ。
　　　僕が・・・・絆を取り戻すんだ。





　　　　『キミ』と僕が絆を取り戻した『一瞬』は、

　　　僕にとってかけがえのないモノになるだろう。
　　　それの『価値』は他人が見ても分からない。
　　　自分だけの、大切な『宝物』なんだ。



　　　　　　
　　　　　　『もう一度、笑いあいたい。』



　　　　　　　そう決めた僕の強い決心が、
　　　　　『キミ』と僕の絆をまた繋いだんだ。


　　　だから僕は今、『キミ』と笑いあえているんだ。




　　　　　　　　もう一度、笑いあおう。

　　　　あの時の、『キミ』と僕のままで・・・・・・。


　　　

　　　








　　　　以上、『とある作者の『気まぐれ』図書館！！』でした！！

　　　　読んでくれた方は本当にありがとうございました。