複雑・ファジー小説

Re: もしも俺が・・・。 『4000参照!!』 オリキャラなど募集 ( No.365 )
日時: 2012/03/15 21:18
名前: ヒトデナシ ◆QonowfcQtQ (ID: j553wc0m)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode




             新企画・・・・始動します!!! 










       -------------とある作者と黒川の『マル秘』会談!!!-------------





                 『パート1』









   作者(後、作。)『皆様、いつもお世話になっております。ヒトデナシです。』

   黒川(後、黒)『皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんわ。毎度おなじみの黒川でございます。』



   作『さて今回、この二人でお送りするこのコーナー、新企画でございます。』

   黒『一体なんだこのコーナーは? なぜ俺も参加するんだ?』

   作『うーん、なんかね、現実世界に生きる私と、二次元に生きる君との何かしらの絡みが欲しかったんだよ。』

   黒『おいおい・・・たったそれだけか。仮にも俺はお前に作られた存在だぞ? 絡みなんているのか?』

   作『いるさ。私の尊敬する人たちは、みんな自分のキャラと仲良しだからな。』

   黒『ほー。なるほどな。・・・で、この企画の主旨はなんだ?』

   作『一言で言うなら、この小説についていろいろ語る・・・だ。』

   黒『・・・そこまで話が展開してないのにか?』

   作『いやいや、何も今までの物語について・・・だけじゃない。今後のことや、その他もろもろのことを話すぞ?』

   黒『・・・おいおい、それってネタバレなんじゃないのか?』

   作『そこを抑えつつ、皆様をワクワクさせるのが私の仕事だよ。さ、始めるぞ。』

   黒『作者はそう言っているが、ほんの少しのネタバレが入るだろう。それが嫌な方はこれを見ない方がいいかもなぁ。』

   作『警告すまないな黒川。では良いという方はよければどうぞ。』









        今回のお題、『今後の展開。』








   黒『で、いきなりこれか・・・。今後の展開と言っても何を話すのだ?』

   作『うむ、最近期間が開いてしまったからね。皆様も今までの話の流れを忘れてしまったと思うんだ。』

   黒『そうだな。』

   作『もしかしたら私の事を忘れた方も数多いのではないかと思う。』

   黒『・・・あまりそういうことを自分で言うな。悲しくなるぞ。』

   作『まぁそれは仕方ない事さ。私の責任だからな。また皆様の目に留まってもらえるように努力するさ。』

   黒『ほお。さすがだな。それは良い事だと思うぞ。』

   作『うむ・・・。でだ。とりあえず色々忘れてしまっていると思うんだ。』

   黒『確かにな。それで?』

   作『だからコナン編が終わったら、初見の方や今までの読者が見て、話のおさらいが出来る様な話を一話作るよ。』

   黒『・・・いいのか? 立てていた予定が崩れるんじゃないか?』

   作『構わんよ。予定は未定。問題ないさ。』

   黒『まぁそれはいいとして・・・・・実際どうなんだ?』

   作『ん? 何がだい?』

   黒『今後の展開・・・さ。読者もかなり気にしてるぞ。最近の異変、闇について・・・な。』

   作『ああ、その件ね。大丈夫。結構期間はあいちゃったけど、話はすでに出来てるよ。』

   黒『ほう・・・つまりネタ切れはないということか?』

   作『うん。ここだけの話、実はもう最終話までの話は出来てるんだ。』

   黒『・・・うん? どういうことだ?』

   作『つまり、君がこれから先、どんな冒険をするのか、すでに決まっているということさ。』

   黒『すでに作っている・・・と?』

   作『まぁね。ただし、頭の中で・・・ね。』

   黒『・・・なぜ先に書き溜めしないのだ? 書けるのだろう?』

   作『確かに。でも・・・なんかね、書き溜めは私には無理なんだ。』

   黒『なぜだ?』

   作『気分が乗らないのよ。その場で書く方が楽しいしww』

   黒『・・・そうか。まぁ自由気ままな作者らしいな。』

   作『でしょ? これが自由だと思うのよ私は。まぁ当然、リクエストが来た場合は全力で考えてるけどねww』

   黒『じゃあほんの少しでも今後の話について話せることはあるのか? 話は出来ているんだろう?』

   作『もちろん。だからこそのマル秘会談なのさ♪』

   黒『ほお。それは興味深い。で? 何を話してくれるんだ?』

   作『うーん、そうだな。もう皆様大分感づいていると思うが、もうすぐ黒川達と闇との戦争が始まるんだ。』

   黒『ふむ。まぁそうだろうな。』

   作『でもそれだけじゃない。これにさらにもう一つの戦力が加わる。』

   黒『・・・うん? つまり三つ巴ということか?』

   作『そうです。しかもこの三つ巴の戦争、なんとある人物を中心に展開される。』

   黒『俺じゃなくて・・・か?』

   作『うん。君もよく知る人物が今回の物語の鍵になるんだ。』

   黒『ほお、誰なのかが凄い気になるな・・・。』

   作『そこまでは言えないな♪ さて、この辺で今回は切ろうか。』






   作『さて、このコーナーでは皆様の質問、疑問などにも答えていこうかなと思っております。』

   黒『もし何か質問があれば、気軽に質問してくれて構わないからな。』

   作『もちろん、小説に関することじゃなくてもいい。キャラに質問、なんなら私に質問でも構いませんよ?』

   黒『あんたに質問なんてないと思うがなぁ。』

   作『毒舌だな・・・。とにかく、気長に待ってます。読んでくださってありがとうございました!!』