複雑・ファジー小説

Re: もしも俺が・・・。 『眠りの小五郎!!』 オリキャラなど募集 ( No.373 )
日時: 2012/03/16 21:37
名前: ヒトデナシ ◆QonowfcQtQ (ID: j553wc0m)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode






       -------------とある作者と黒川の『マル秘』会談!!!-------------





                 『パート2』









   作者(後、作。)『皆様、いつもお世話になっております。ヒトデナシです。』

   黒川(後、黒)『皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんわ。毎度おなじみの黒川でございます。』




   作『さて、早くもパート2でございます。』

   黒『うむ、今回も面白い情報を頼むぞ。』

   作『あいよ。今回も楽しく語っていきまーす。どうぞよろしくお願いします!!』









        今回のお題、『メインキャラについて。』








   作『今回はメインキャラについて・・・か。』

   黒『おお、これは私の事も入るのかな?』

   作『そりゃそうですよ。君は主人公ですよ?』

   黒『まぁそうだが・・・では早速聞きたい。』

   作『ん? なんですか?』

   黒『俺と水島の関係は・・・いったいどうなるんだ?』

   作『・・・ぶっww なんだその質問はww』

   黒『毎度お世話になっている八重様からの質問だ。俺も気になるな。』

   作『・・・なーるほど。これは面白い質問ですなぁ。』

   黒『で? どうなんだ?』

   作『一応ね、進展するよ。』

   黒『・・・なん・・・だと・・・。』

   作『その内進展するさ。どの辺まで行くかは君たち次第だがねww』

   黒『・・・クハ・・・あはははははッ!!』

   作『? おい黒川------』

   黒『面白い!! かならず私は水島を自分のモノにしてみせるッ!!』

   作『おい黒川、一旦落ち着け------』

   黒『まずは水島と良い雰囲気にならないといけないな。それからプロポーズの言葉も考えるべきだな。ああ、あとそれから・・・』

   作『落ち着けって言ってんだろうが!!』



    作者は、黒川にバケツいっぱいの冷たい水を浴びせた・・・。









   作『-------はい、中断して申し訳ないな。再開しようか。』

   黒『・・・・・・寒いのだが。』

   作『そこに毛布がある。それを被っておきな。』

   黒『了解した。』

   作『あのなぁ黒川、水島ちゃんに一筋なのは良い事だが、行き過ぎると変態になるぞ?』

   黒『構わん。私はそれでもいい。』

   作『・・・ああ、そうかい。だったらいい。』

   黒『後、前々から気になっていたことがある。』

   作『・・・? 何を?』

   黒『私にはなぜ名前がないのだ?』

   作『・・・あー、その件か。』

   黒『一度質問でもあったがね。どういうことなんだ?』

   作『それはまだ言えねぇな。明らかになるのはまだまだ先だからな。』

   黒『そうか。なら聞かないでおこう。では、メインキャラの名前の由来とかは?』

   作『あー・・・・・それはなぁ・・・。』

   黒『・・・それは?』

   作『・・・・・・・・・・・・・実はない。オリジナル。』

   黒『・・・・・・まじか。本当なのか?』

   作『紛れもなく本当。黒川、他のメインキャラの二人の名は?』

   黒『霧島勇気と水島愛奈。』

   作『名字は?』

   黒『霧島と水島。』

   作『二人の共通点・・・分かるか?』

   黒『・・・・・・・・・島だな。』

   作『そう。それだ。』

   黒『・・・うん? もしかしてこれに深い意味があるのか?』

   作『ないよ。』

   黒『・・・・・・・・・ええっ!?』

   作『その事、島が被っていることを・・・・・私は投稿してから気が付いたんだ。』

   黒『・・・・・・うん? だからどうしたというのだ? 別にいいのではないか?』

   作『単刀直入に言うぞ。実は本来、水島の本当の名字は水島じゃない。』

   黒『・・・ほぉ?・・・どういうことだ?」

   作『本当の名字は水谷。つまり、私が本来考えていたフルネームは水谷愛奈。』

   黒『・・・へぇー。・・・・ッ!! ・・・・・・あんたまさか。』




   作『そう。私は名字を間違って投稿してしまったのだ。気付いたのは次の日だった・・・というわけさ。』







































   黒『きさまぁぁぁーーーーーーーー!!!!!!!』







   作『落ち着け黒川。霧島の島ばかりに目が行って、水谷がいつの間にか水島に変化したと、ただそれだけの事じゃないか。』

   黒『十分問題だ!! なんだそのふざけた理由は!?』

   作『まぁ仕方あるまい。だが、私はこれでよかったと思っているよ。』

   黒『・・・なぜだ?』

   作『名前が覚えやすいからさ♪ はっはっは。』

   黒『シャイニングブレイドッ!!!!!』








   作『さて、このコーナーでは皆様の質問、疑問などにも答えていこうかなと思っております。』

   黒『もし何か質問があれば、気軽に質問してくれて構わないからな。』

   作『もちろん、小説に関することじゃなくてもいい。キャラに質問、なんなら私に質問でも構いませんよ?』

   黒『あんたに質問なんてないと思うがなぁ。』

   作『毒舌だな・・・。とにかく、気長に待ってます。読んでくださってありがとうございました!!』