複雑・ファジー小説
- Re: もしも俺が・・・。 『犯人は・・・。』オリキャラなど募集 ( No.386 )
- 日時: 2012/03/22 20:26
- 名前: ヒトデナシ ◆QonowfcQtQ (ID: j553wc0m)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
-------------とある作者と黒川の『マル秘』会談!!!-------------
『パート3』
作者(後、作。)『皆様、いつもお世話になっております。ヒトデナシです。』
黒川(後、黒)『皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんわ。毎度おなじみの黒川でございます。』
作『早くもパート3に入りましたね〜。最近執筆が出来るようになって気分が良い作者です♪』
黒『まぁこちらとしてもありがたい限りだ。出来るだけ時期を空けないように頼むぞ?』
作『了解。では始めようか。』
今回のお題、『細かいキャラ設定について。』
作『ん? 細かいキャラ設定とはどういうことだ?』
黒『ありがたい事に今回も、毎度お世話になっている八重様から質問が来た。』
作『うむ、本当にありがたい話だな。それでなんと?』
黒『メインキャラの家族関係を教えてほしいそうだ。』
作『なんですと!? 家族関係!?』
黒『そうだ。どうした? なんかマズイ事があるのか?』
作『いや、特にないよ。ただ、多分八重様が質問してくれなきゃ語ることがなかった話だろうな。』
黒『おいおい・・・まじか。なんでだ?』
作『そこまで重要ではないからだ。』
黒『・・・そうか。んで、どうなんだ?』
作『まず霧島からいくか。あの子はね、父は転勤していて家にいない。母と二人暮らしなんだ。兄弟はいない。』
黒『ほぉ、知らなかったな。』
作『まぁ今はティアナちゃんとゼロがいるがな。』
黒『水島は?』
作『あの子は父と母、そして3歳下の弟がいるらしい。弟はキッチリとした良い子らしいぞ。』
黒『・・・・・・・・なん・・・だと・・・・。』
作『ん? どうかしたか?』
黒『一つ貴方に尋ねたい。その家族構成を昔から貴方は考えていたか?』
作『・・・? ああ、一応な。もしかしたら将来、誰かに聞かれるかもと思い、この小説を投稿する前から考えていたよ。』
黒『おいおい・・・・冗談だろ・・・。』
作『・・・おいおい? 一体何に驚いているんだ? そんなに驚くことでもないだろう?』
黒『いや、私が驚いているのは・・・・八重様のコメントだ。』
作『・・・どういうことだ?』
黒『あの方の予想がピッタリと当たっているぞ。ドンピシャだ。』
作『なんだってぇぇぇーーーーーーーーー!!!!!!』
黒『・・・前々から思ってはいたのだが、八重様の予想の的中率が半端ないと思うのだが。』
作『俺も同意見だよ。八重様は何か特殊な力を持っているかもしれないな。』
黒『・・・否定はできないな。ここまでドンピシャだと。』
黒『さて、もう一つ質問がある。』
作『おお、嬉しい限りだな。』
黒『こちらも毎度お世話になっております、檜原武甲様からの質問だ。』
作『私の尊敬する作者の一人ですね。質問の内容は?』
黒『どのキャラが一番作者のことが好きで、作者はどのキャラが好きなのかを教えてください、ということだそうだ。』
作『ほおぉ・・・・これはまた実に興味深い質問ですね。』
黒『どのキャラが一番作者の事が好き・・・か。』
作『君なんじゃないか?』
黒『いいや、それはない。私は水島一筋だ。』
作『あら〜残念。どうやら俺を好きなキャラはいないようだ。』
黒『・・・ふっ、冗談さ。貴方の事も感謝ぐらいはしている。』
作『お、言ってくれるねぇ。じゃあとりあえず君ということでいいな。』
黒『まぁそれでよかろう。それで? 貴方は誰が好きなんだ?』
作『俺は水島ちゃんかな。』
黒『・・・・・・おい、こういう時は主人公を選ぶべきではないのか?』
作『いや〜、俺は水島ちゃんかな。可愛いし。ルエとかティアナちゃんとか紫苑もいいな。』
黒『おい、全員女性ではないか。』
作『あら〜本当だー。オカシイナー。グウゼンダー。』
黒『・・・まぁいい。だが貴方には悪いが、水島はやらんぞ。手を出したらブッタぎるからな。』
作『どうぞご勝手に♪ ・・・・だが忘れるんじゃあないぞ。物語を作るのは私だ。君たちの恋愛を左右するのも私の気分次第なのだからなぁ? あまり調子に乗るんじゃないぞ黒川君?』
黒『・・・・・・・・・・・・・・。』
作『まぁそんな事はしないから気にスンナ♪ はっはっは。』
黒『・・・こわっ!!!!!!』
作『さて、このコーナーでは皆様の質問、疑問などにも答えていこうかなと思っております。』
黒『もし何か質問があれば、気軽に質問してくれて構わないからな。』
作『もちろん、小説に関することじゃなくてもいい。キャラに質問、なんなら私に質問でも構いませんよ?』
黒『あんたに質問なんてないと思うがなぁ。』
作『毒舌だな・・・。とにかく、気長に待ってます。読んでくださってありがとうございました!!』