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番外編　　　　　『なんか不吉』

作「今見たら参照444だったよ。
　　参照が増えるのはありがたいんだけど……なんか不吉」

ナ「そんなの関係ないでしょ?」

リ「そうだな。
　　大体お前の小説の参照がここまで行くの、正直珍しいぞ。

　　むしろ感謝すべきだな。」

ブイオ『そうですねー』

一同「キャアアアシャベッタアアア」

ナ「って、このくだり二回目じゃんよ!!」

作「……さっきの話に戻すけどこの小説立てたの去年の十月なんだよね。」

ナ「実に半年かあ……。
　　よく失踪しなかったよね(笑)」

作「小説書くの楽しいからね。
　　(半分はコイツ等に書くことを強いられたんだけど)」

リ「完結させろよ。
　　この小説『幼年期編』と『青年期編』あんだからな。」

ナ「衝撃の事実Σ」

作「半年経ってまだ半分どころか1/3も書いてないんだよね。
　　このままだとどうなるか……。」

ナ「一週間に一回しか書かないのが悪いんじゃん。」

作「真剣に考えてるんだよネタを。
　　そうしたら妙に時間がかかるんだ。」

ナ　リ「(ぜってー気分で書いてる、コイツ)」
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遅くなったけど番外編の説明なう＊

ナナやリュウセイ達は作者の家に居候中。
本編とはまったく関係ないほのぼの小説。

描写なしの会話文にして台本小説。
でもこれ書くのが以外に楽しいo(*^▽^*)o~♪