複雑・ファジー小説

Re: 六花は雪とともに【第二部完結!!】 ( No.121 )
日時: 2011/12/18 20:20
名前: 火矢 八重 (ID: sq.MYJuj)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=10854

【参照500突破感謝会】

火矢八重 「さー、このお話も参照500突破、そしてフィナーレを迎えようとしています!!」

芙蓉 「え? もうそろそろ最終回なの?」

火矢八重 「ホントはね、もっと早めに終わらせる予定だったんだけど、以外と長くなっちゃってね……」

黒川 「まあ何はともあれ、ここまでこれたのも読者の皆様のお陰だよな」

火矢八重 「うんうん。そこで今日は何時も世話になっている水月様作『光の堕天使 〜聖なる力を持つ堕天使の物語〜』の、ルエたんとアリーちゃんに来て貰いました!!」

ルエたん 「こんにちは皆さま、ルエです。小説は参照を押すと飛びます。というか作者、何故表記が『ルエたん』なのだ?」

火矢八重 「さーて、次はアリーちゃんに」

アリー 「こんにちは皆さま、アリーです。趣味はゲームと音楽を聴くことです(ニコ)」

ルエたん 「おい!! スルー!? ガンスル—!?」

芙蓉 「駄目だルエ、ああなると作者は全部スルーする」

ルエたん 「……」




















火矢八重 「さあちゃっちゃとやろう質問コーナー!! 今回は内輪だよ!!」

黒川 「内輪ネタ好きだな、お前」

火矢八重 「(スルー)『ふと思ったのですが、主人公の雪乃と杏羅って、【アントキノイノチ】の主人公たちからもじったのですか?』……だってさ」

ルエたん 「【アントキノイノチ】って、何だ?」

黒川 「今公開中の映画だよ。確か、さだまさし作だったっけ……」

アリー 「で、どうなんですか? 作者」

火矢八重 「とんでもない!! 確かに【アントキノイノチ】の主人公はゆきと杏平だけど、このお話は作者が一度挫折した絵本が元になっているのは知っているよね?」

芙蓉 「あー、そんなこと言ってたなあ」

火矢八重 「雪乃はまんまそっからとったんだよ。ちなみに杏羅はサンマ様が考えてくれたもので、初期設定はメノウだったんだよ」

ルエたん 「……と、言う事は偶然似てしまっただけと言う事か?」

火矢八重 「うん」

アリー 「まあこの世は広いんだし、かぶってしまうのも仕方が無いんじゃない?」

黒川 「アリーは優しいなあ……」


























火矢八重 「……さて、別れの時間になりました。さて、このコーナーではこの作品の質問、矛盾点などを募集しています。お話を読んでいて気づきましたら返信してください。ちなみに、ゲストも呼ぶ予定になっています。貴方の小説のキャラを募集中! 快く受け付けてくれる方は返信してくださいね。イラストも受け付けてます。では、また何時かお会いしましょう」





 水月様、頑張ってみました!!ど、どうでしょう??;