複雑・ファジー小説

Re: 六花は雪とともに ( No.138 )
日時: 2011/12/18 20:23
名前: 火矢 八重 (ID: sq.MYJuj)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=11443

【参照600突破感謝会】

火矢八重 「さーて、この小説もついに参照600超えました!!」

芙蓉 「一昨日500突破感謝会したのに……すまない、水月様。こんな作者だが、感謝会のコメントをくれると助かる」

黒川 「まあそれは置いといて。今日は白月様作の『黒ウサギ×銀色蝶々』のクロトとエトワールに来てもらったぞ」

クロちゃん 「どうも、こんばんは。クロト・ハーレストだ。どうでもいいけど何で俺表記がクロちゃんなわけ?」

火矢八重 「五月蠅いなあ、熊の脳みそ輪切りにして頂いたくせに」

クロちゃん 「全然関係ないだろ!! ってか、今更それ掘り出すのか!?」

エトワール 「冷静のキャラ壊れてるね。こんにちは、エトワールです。小説は参照を」

芙蓉 「クロちゃん、もうこの作者には通じんよ。前回だってそうだったし……」

黒川 「そーそー」

クロちゃん 「だからそれで呼ぶなァァァ!! 後、何時までこの表記!?」



















火矢八重 「さて、質問コーナー!!」

芙蓉 「今日は前回ゲストとして来たルエの産み親、水月様からの質問!! 何時もいつもありがとうな!!」

黒川 「で、質問が『妖はなぜ、人を愚かなものと思っているんでしょうか? その理由を教えてください』」

火矢八重 「えっと、これはねえ。まず、人々が自分たちだけ救われたいがために、仏像を作ったのは第一章で語ったよねえ?」

芙蓉 「ああ。だが、それが原因で自然破壊へと繋がった。それに怒りを感じた帝は、大雪を降らせる命を下した。そして、人間を『絶対悪』と見下し、子にも義務教育みたくそれを伝えた。まあ今の社会でもあるよな、嫌な奴を徹底的に貶めたいがために、あること無い事言いふらしていじめる奴」

黒川 「それで自分たちはまったく罪悪感を感じないというか、それが常識になっていることが怖いんだよなあ……」

火矢八重 「そうゆうのって、怖いよねえ……」





























火矢八重 「さて、お別れの時間となりました。さて、このコーナーではこの作品の質問、矛盾点などを募集しています。お話を読んでいて気づきましたら返信してください。ちなみに、ゲストも呼ぶ予定になっています。貴方の小説のキャラを募集中! 快く受け付けてくれる方は返信してくださいね。イラストも受け付けてます。では、また何時かお会いしましょう—!!」


白月様、頑張ってみました!!が、クロトが壊れているような・・・;