複雑・ファジー小説
- Re: 六花は雪とともに【番外編その参修正完了!!】 ( No.155 )
- 日時: 2011/12/07 18:18
- 名前: 火矢 八重 (ID: wVDXtEbh)
【参照700突破感謝会】
火矢八重 「えー、この小説も始まって一カ月、参照も700突破致しました!! 」
芙蓉 「飽きやすい作者がここまでこれたのは、皆さまの応援があったからです!! 本当にありがとうございます!! 」
黒川 「そして何時も世話になっている、水月様の小説の主要キャラに、また来て貰いました!! 」
ルエたん 「どうも、皆さまこんばんは。ルエです」
アリ— 「お久しぶりです、アリーです」
キルキル 「どうも、皆さま初めまして。キルです。あと、何でオレ『キルキル』なんだ? 」
火矢八重 「えー、じゃ次のコーナーに進むか。キルキル、そこにあるカンペ取って」
キルキル 「おう……じゃない!! 表記とあだ名、今すぐ止めろ!! 聞くだけで悪寒が走るわ!! 」
ルエたん 「あきらめろ、キルキル。私も諦めたのだから」
キルキル 「ルエまで!! 」
アリー・芙蓉 「「諦めよう。この作者は何言ってもガンスル—するぞ」」
黒川 「……憐れ、キルキル」
キルキル 「……(ブチ)テメエら!! 黙っていれば調子こきやがって!! 半殺しにさせてやるわァァァァァ!! 」
ガッシャーン ドッシャーン (破壊音。読者の想像に任せます)
ルエたん・アリ— 「「キルキルが切れたァァァァァ——!!」」
火矢八重 「……(ボロッ)え、えーと……気を取り直して、質問コーナー!! 」
黒川 「(何時になったらこの人は『懲りる』という言葉を覚えるのだろう)えーと、何時もお世話になっている46鷺様の質問!! 『妖はそれぞれ何年まで生きていられますか?』……これは芙蓉が答えた方がいいのでは? 」
芙蓉 「え? 私? えーと、妖っていうのは『人が恐れているモノ、崇めているモノ』が具現したもので、恐怖とか畏敬とかが無くならない限り、生きていけるんだ。神に仕えている妖だと、普通に軽く千年は生きている奴だっている。妖力を全て吸い取られたとか、大怪我したとか、禁忌を犯したりしたとか、そんな時は別だが」
火矢八重 「つまり、あれ?『誰かが信じていないと生きていけない』ってワケ? 」
芙蓉 「うん」
黒川 「随分あっさり死ぬもんだな、妖も。もっとこう凄いものだと思ったが……」
芙蓉 「おいおい、人だって孤独死とかあるじゃないか。妖だって寂しくて死ぬことはあるんだよ」
ルエたん 「一人で生きようとするのは、とても大変なことなんだよな……」
火矢八重 「さて、お時間となりました!! さて、このコーナーではこの作品の質問、矛盾点などを募集しています。お話を読んでいて気づきましたら返信してください。ちなみに、ゲストも呼ぶ予定になっています。貴方の小説のキャラを募集中!快く受け付けてくれる方は返信してくださいね。イラストも受け付けてます。では、また何時かお会いしましょう—!!」
水月様、キルキルが暴走してしまいました;スイマセン;