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調子に乗って、白龍の詩も書いてしまいましたｗ
（注意!!　私は素人です）



















君の目に映る　鮮やかな世界を
今度は一緒に　見て行こう

何時も君は　その瞳に　俺には見えない世界を写してた
君はその素敵な世界を　俺には内緒にしていた

今ならあの時の　君の気持ちを知ることが出来る
未熟な俺はきっと　君を傷つけていることも知らずに居ただろう……


今この一瞬を　言葉に例えられたら
きっと俺は　「幸福」と例えるだろう
君の世界を　俺は知ることが出来た
受け入れる強さを　身に付けた


俺は君に　幸せになって欲しくて　何時も君の隣に居た
けれど　それは全て　裏目にでて空回りしていた

この自分の足で　歩み寄った　そこから見えた景色
毛嫌いしていた世界が　とても美しく素敵に　見え始めた

「時が流れば　何時かは変わっていく」
そう言ってくれた　君の笑顔は
曇りも涙も無く　心の底から
笑っていたことに　「ありがとう」を贈る


歩いてきた道を　振りかえる度に
六花が雪とともに　落ちて行った
あの日あの時に　贈ってくれた言葉
今でも胸に　咲き誇ってる


今この一瞬を　言葉に例えられたら
きっと俺は　「幸福」と例えるだろう
今この瞬間は　とても暖かくて
この場所を　守り通すと誓う




















これでも頑張ったんです。
一応苦情も受け付けます；