複雑・ファジー小説
- Re: 六花は雪とともに【白龍の詩更新!!】 ( No.187 )
- 日時: 2011/12/16 17:03
- 名前: 火矢 八重 ◆USIWdhRmqk (ID: wVDXtEbh)
【参照1000突破感謝会〜以下略〜】
芙蓉 「なんとこの『六花は雪とともに』も1000突破致しました!! ここまで読んで下さった方々、本当にありがとうございます!! ちなみに現在トップしているのはやはり水島です!! その次に雪乃、杏羅、この私、黒川、霧島となっています。霧島はやっと休みが終わった所です」
霧島 「やっと動けるぜ!! いやあ、とても長く感じた」
コロン (サイコロを転がす。数字は『4』だった)
霧島 「え、4かよ!? 縁起悪いな……」
(着いた先はイベントの『ロシアンルーレット』だった)
霧島 「……これ、どゆこと?」
芙蓉 「ああ、それは『三つのうち一つを選んで食べてください。ちなみに三つのうち一つが普通に食べられるモノです』……つまり、残り二つはとんでもなくエグイものらしい」
霧島 「……ちなみにそれは誰がつくった?」
芙蓉 「作者の友人『Ⅰ・E』さんと『N・A』さん。ちなみにこれ、実際似たようなことが現実であ「だから何でそんなえげつない友人持ってんのさァァァァァァァ!!」……まあ、とりあえずやってくれ。スタッフ!!」
(スタッフがシュークリーム、おはぎ、クッキーを持ってきた)
杏羅 「見た目は普通だな」
雪乃 「でも、これは中身が解りませんね」
(霧島はクッキーを選んだ)
霧島 「……あれ? 普通に食べれr」
(言いかけたとたん、霧島は口から火を噴いた!!)
霧島 「辛ぇぇぇぇぇぇえ!!」
雪乃・杏羅 「ええええええええええええええええ!?」
黒川 「い、一体何が入っていたんだ!?」
(まだ真里亜コスをしている黒川が尋ねる)
芙蓉 「えーと、クッキーには『七味唐辛子、ババロネ、ユズスコ、ししとう』……」
水島 「今すぐ水!! スタッフ、水をとってきてくださいィィイィィィィィ!!」
霧島 「(撃沈)……」
芙蓉 「さあて、次は私か……」
コロン (サイコロを転がす。目は『6』だった)
芙蓉 「おお、良い数字……(固まる)」
(着いた先は、イベントで『メイド服を着て一階から最上階まで走って来る』だった)
黒川 「えっと……ここは三階で、このビルは十二階まであるから……」
霧島 「……うわああ」
ルエ 「でさ、今さっき黒川が女装して『俺を千回足蹴りしろー!!』って、凄い剣幕で来たからさ」
アリー 「で、したの?」
ルエ 「……なんか必死だったし。勿論手加減はしたよ? でも、黒川土下座の恰好で『ゴメンナサイ』をずっと繰り返していたんだ……何か私に嫌がらせでもしたのかな?」
アリー 「もうすぐクリスマスや冬休みだから浮かれているんじゃない?」
ルエ 「そうかもな」
(途端、物凄い速さでメイド服を来た芙蓉がルエたちの前を通った)
ルエ 「……今の、芙蓉?」
アリー 「……そのようね。メイド服着ていたけれど」
ルエ 「本当に何があるんだ……?」
黒川 「……えー、ちょっと時間がかかりそうなので私が締めくくろうと思います。このコーナーではこの作品の質問、矛盾点などを募集しています。お話を読んでいて気づきましたら返信してください。ちなみに、ゲストも呼ぶ予定になっています。貴方の小説のキャラを募集中!快く受け付けてくれる方は返信してくださいね。イラストも受け付けてます。では、次回へ続く!!