複雑・ファジー小説

Re: 六花は雪とともに【絵を書いてくれる方募集中☆あ、コメも!】 ( No.52 )
日時: 2011/12/16 18:42
名前: 火矢 八重 (ID: wVDXtEbh)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=11213

【参照200突破感謝会】

火矢八重 「例●〜泡●〜な●ぉと●〜」

芙蓉 「……何だ、その曲は」

火矢八重 「え、知らないの? ボカロの「人魚姫」だよ。貴方一応人魚だからこの曲歌いたくなって」

芙蓉 「いや、解んないし! ボカロも人魚姫も知ってるけどピー音五月蠅くて解んないし!」

火矢八重 「あ、どーもこんばんはー。火矢八重です」

芙蓉 「ねえ、言葉のキャッチボールしよう!? 人の突っ込みには耳を傾けよう!? そして皆さんこんばんは、芙蓉です!」

火矢八重 「何とこの『六花は雪とともに』はッ……! 参照200突破しました! これも皆様のお陰です!」

芙蓉 「とか言いながら、まだ『参照』の意味判っていないんだろ」

火矢八重 「ギクッ」

芙蓉 「口でギクッとか言うな、ハッキリいって痛い。ハッキリ言うぞ、イタイ」

火矢八重 「き、厳しいッ……!」

??? 「……あのー」

芙蓉 「あ、すまない。こいつのボケについていけなかったんだな。ほら、ダメ作者! さっさと紹介せんかい!」

火矢八重 「ううう〜(泣き)。今回、ゲストとして『大三島の風から——妖と海賊の物語——』の、ヒロイン汐音ちゃんをお呼びしましたー!」

芙蓉 「まあ、火矢八重の自作だがな」

汐音 「初めまして、こんばんは、河野汐音です。半人半神で九歳です。小説は参照をクリックすると読めますよ(ニコッ)」

火矢八重 「ああー、癒される……汐音ちゃんは癒しキャラだね!」

芙蓉 「だが、メイン主人公は村上通康ではなかったか? 彼は呼ばないのか?」

火矢八重 「あー……どうして彼は来ないの? 汐音ちゃん」

汐音 「あ、彼は今日は来れないんです。

 何か、もののけさんと通康、鶴姫に内緒で、今で言う八百万円の茶碗を粉々のバラバラにしてしまったそうで、今、そのお詫びとして鶴姫の黒魔術の実験台になってるんです(ニコニコ)」

芙蓉 「……へ、へえ」

火矢八重 「(何で、そんな笑顔で恐ろしいことが言えるのだッ……!?)」










火矢八重 「……さて、ゲストも紹介できたし、質問コーナーに参りましょう!」

芙蓉 「今回は『私のばあ様』からな」

火矢八重 「……いきなり内輪っすか」

芙蓉 「まあ、始まったばっかだから気にするな。あの人は突っ込みを入れたら容赦ないからな……。

 えーと何々、『第三章で、雪乃は川に落ちたのに何故とけなかったのですか。と言うか、何十年も雪が降っていたら川は凍っているのでは?』」

火矢八重 「……あ、あははは」

芙蓉 「めっちゃつじつま合わないことに気づいたな……まあ、まず何故川が凍っていなかったかについて答えよう。

 雪乃が落ちた川は、私の住処だ。私は人魚だから、川に住む。だが、凍っていたら泳げないから、妖力で氷を溶かしていたのだ。……で、何故雪乃は溶けなかったのだ?」

火矢八重 「それは……本人に聞いてきた方がいいんじゃない?」

汐音 「(カンペを見て)あ、来たようですよ」

雪乃 「どーも、こんばんは」

火矢八重 「来た——! この小説のヒロイン!」

雪乃 「はは……なのになぜ私は初回には出なかったんでしょう……?」

火矢八重 「……(汗)。そ、それより! 何で溶けなかったの!? ほら、第三章で川に落っこちたあの時! 雪乃は熱に弱いんでしょ!」

雪乃 「ああ、あの時……いやですね、いくら熱に弱いと言っても、魚ぐらいの体温なら溶けませんよ?」

火矢八重 「へッ……そうなの?」

雪乃 「作者が何言ってんですか」

芙蓉 「ま、一応つじつまが合ったな」

汐音 「お話作るのって大変ですね(ニコニコ)」

「「「(汐音以外)それを言っちゃあ……」」」








火矢八重 「……さて、お時間となりました」

雪乃 「え、もう!?」

芙蓉 「いや……これぐらいじゃないと収まらないだろう」

火矢八重 「さて、このコーナーではこの作品の質問、矛盾点などを募集しています。お話を読んでいて気づきましたら返信してください。ちなみに、ゲストも呼ぶ予定になっています。貴方の小説のキャラを募集中! 快く受け付けてくれる方は返信してくださいね。また、【参照】の意味も調べてくださった方も返信してください。イラストも受け付けてます。では、また何時かお会いしましょう」