複雑・ファジー小説
- Re: 六花は雪とともに【絵を書いてくれる方募集中☆あ、コメも!】 ( No.72 )
- 日時: 2011/12/16 18:54
- 名前: 火矢 八重 (ID: wVDXtEbh)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=11498
【参照300突破感謝会】
火矢八重 「いやー、あっという間にこの『六花は雪とともに』も参照300突破致しましたー!!」
芙蓉 「未熟もんの作者が、よくぞまあここまで達成したよな、ホント。これも読者の皆様のお陰です」
火矢八重 「その読者様の一人で何時もヘタレな私を励まして下さるヒトデナシ様の小説「もしも俺が・・・。」の主人公黒川君がゲストとして来て下さいました——!」
黒川 「はい皆さん。おはようございます、こんにちは、こんばんは。私の名は……とりあえず黒川だ。小説は参照を押すと自動で飛ぶぞ」
芙蓉 「上の自己紹介は第一幕のそのまんま!?」
火矢八重 「黒川君は、もしもの世界に行けるんですよね。もしかして私も連れて行ってくれますか!?」
芙蓉 「突っ込みには無視!? 無視なの!?」
黒川 「いいが……何処に行きたいんだ?」
火矢八重 「『ひぐらしのなく頃に』の世界に!!」
黒川 「……」
芙蓉 「……えっと、何しに行くんだ?」
火矢八重 「え? そりゃあエンジェルモードでパフェを腹いっぱいに食うんだよ! 三十分経ったら元の世界に戻れるんでしょう? 食い逃げ出来るじゃない!!」
芙蓉・黒川 「「……」」
芙蓉 「(コソッ、と黒川に言う)……『惨劇を回避する—!』とかじゃないんだな」
黒川 「(コソッ(中略))……まあ流石に三十分で惨劇を回避するのは不可能だしな」
芙蓉 「でも、ねえ…?」
黒川 「だなあ……」
芙蓉・黒川 「「仮にも小説家希望の中学生が、そんなこと言っちゃなあ……」」
火矢八重 「さて、質問コーナー!」
芙蓉・黒川 「おー!!」
火矢八重 「……と、言いたいところですが、実は質問が一つも来ていないのです」
芙蓉 「(ズルッ)え、内輪からも!?」
火矢八重 「うん、これっぽちも」
黒川 「じゃあどうするんだ? まさかもうこのコーナー終わり……」
火矢八重 「うーん……世間話と行こうか」
芙蓉・黒川 「「はあ?」」
火矢八重 「黒川君は、テストとか無いの? 私と同じ中学生でしょ?」
黒川 「まだそんな描写はないようだな……もしもの世界に行ったきりだし」
火矢八重 「でも、頭よさそうだよねー、黒川君って」
芙蓉 「…そう言う作者はどうしたんだ? テスト」
火矢八重 「ギクッ」
芙蓉 「まだ一日目しか終わって無いらしいが……確か、一日目は美術・保体・英語だよな?」
火矢八重 「ふっふっふっふ……全部死んだよ、死亡グラフたったよ」
芙蓉 「へッ?」
火矢八重 「テストなんてこの世から消え去ればいい……テストなんぞただ頭の固い教師が勝手に判断してるだけ!! ふはははははははははははははははははははは!」
芙蓉・黒川 「「作者が壊れたァァァァァァァァァァ!?」
火矢八重 「(正気に戻った)……」
芙蓉 「正気に戻ったん……だよな?」
黒川 「ああ……だが、あんな部屋の隅っこでプチプチ潰しているぞ……よほど落ち込んでしまったんだな」
火矢八重 「(プチプチ)……」
芙蓉 「もはや正気というか気力が亡くなったんだな」
黒川 「字が違うけれどそれで合っているような気がする。……どうする? もうすぐ終わりの時間が迫ってるのに、あれではお別れの言葉も言えないぞ」
火矢八重 「(プチプチ)……」
芙蓉 「……仕方が無い、私がする。
さて、このコーナーではこの作品の質問、矛盾点などを募集しています。お話を読んでいて気づきましたら返信してください。ちなみに、ゲストも呼ぶ予定になっています。貴方の小説のキャラを募集中! 快く受け付けてくれる方は返信してくださいね。イラストも受け付けてます。では、また何時かお会いしましょう—!!」
ヒトデナシ様、黒川君を自由にやってみました。キャラ崩壊してないでしょうか?^^;