複雑・ファジー小説
- Re: 六花は雪とともに【絵とコメを募集中!】 ( No.95 )
- 日時: 2011/12/18 20:11
- 名前: 火矢 八重 (ID: sq.MYJuj)
【参照400突破感謝会】
火矢八重 「ある日♪ 森の中♪ 熊さんに♪ 出逢った♪ 花咲く森の道〜♪ 熊さんに出会った〜♪」
黒川 「……なあ、芙蓉。なんで作者は森のくまさん歌ってるんだ?」
芙蓉 「さあ……(いやな予感が)」
火矢八重 「熊さんは♪ 脳みそを♪ 半分に♪ 分け〜て♪ 飛び散った脳じ「自主規制——!!」
火矢八重 「……何よ、芙蓉。いきなり」
芙蓉 「いや怖ええわ! 脳みそ半分に分けてとか、怖すぎるわ!!エグすぎるぞ、いくらなんでも!!」
火矢八重 「いや、流石に森で熊にバッタリあって『あ、熊さん可愛い☆』なんて言う人いないでしょ」
芙蓉 「いや童謡だから!! のほほんとした童謡にリアルティ求めんな!! ほら見ろ、純粋な男子中学生黒川が、刺激強すぎで失神したぞ!!」
黒川 「(まともに想像してしまった)……」
火矢八重 「……さて、この小説は、なんと参照400を突破しました! しかも、前回ゲストとして呼ばれた黒川君が、司会に決定!!」
黒川 「どうも、改めまして黒川です」
火矢八重 「そしてー!! ゲストはおなじみの水島ちゃんと霧島くんです!!」
水島 「こ、こんにちは。水島愛奈です。どうぞよろしくお願いします」
霧島 「zzz……(寝てる)」
黒川 「おい、霧島」
霧島 「はッ。(目が覚める)ヤベエよ!! タイガーがヤベエよ!!」
黒川・芙蓉 「名台詞来た——!! しかもライオンじゃないんだ!! 日本語じゃなくて英語なんだ!!」
火矢八重 「さて、さっさと行こう質問コーナー!!」
芙蓉・黒川 「おー!!」
火矢八重 「ステッドラ—様からの質問!! 『水の神様(?)の元で悪い事すると火あぶりなんですか。てっきり自分は水没とか溺死とか思いました』。」
黒川 「……まあ水の神様だから、そう考えるのが普通だよなあ。結局のところ、どうなんだ? 芙蓉」
芙蓉 「……あー、一応妖の世界でも罪の重さがあるんだよ。無期懲役とか、罪の重さによってパターンが違う。死刑もな、妖によって違うんだ。死刑は大体は帝に逆らっている時だな。帝に逆らった為死刑=地獄へ落ちろという意味なんだよ」
黒川 「つまり、雪女なら、苦しみながら死ぬのは火あぶり……ってことか」
芙蓉 「そーゆーこと。水没にされるのは……大抵泳げなかったり陸の妖たちだな」
水島 「何かすさまじい話ですね……」
霧島 「ヤベエよ!! 河童がヤベエよ!!」
黒川・芙蓉 「霧島、お前はいー加減黙ってろ」
火矢八重 「……さて、もうそろそろお別れの時間になりました」
霧島 「え!? もう!?」
黒川 「お前は寝てたろ」
火矢八重 「さて、このコーナーではこの作品の質問、矛盾点などを募集しています。お話を読んでいて気づきましたら返信してください。ちなみに、ゲストも呼ぶ予定になっています。貴方の小説のキャラを募集中!快く受け付けてくれる方は返信してくださいね。イラストも受け付けてます。では、また何時かお会いしましょう—!!」