複雑・ファジー小説
- Re: 鎖解時 第四話更新中 −参照100突破感謝です− ( No.22 )
- 日時: 2011/12/05 23:16
- 名前: 柚子 ◆Q0umhKZMOQ (ID: FQzo10Uq)
参照100突破記念 『これからのこと、いまのこと』
(※100突破記念は台本書きとなります故ご容赦願います)
−お礼と抱負−
『お礼編』
尊「えーっと、参照100突破有り難う御座いましたっ」
驟「ありがとっ!」
ア「ありがとー、ございますね」
鈴「……ありがと」
尊「チラッとでも覗いてくださった方も、ずっと読んでいてくれている方も本当に有り難う御座いました!」
『抱負編』
尊「それじゃ、抱負編ってことで……。一人ずつ、これからの抱負言っていってー」
鈴「じゃ、おれから。とりあえず……俺は相棒のアレックスを守っていこうと思うから頑張るつもりだ。以上」
ア「なんか俺、パートナーに愛されちゃってる! うっはー……。なんか嬉しいな」
驟「む……。じゃあ、次俺! 俺いく俺!」
尊「驟雨いく? いいぞー」
驟「っし! えーっと。僕は、全力で尊の役に立つ! これ僕の抱負だからなっ!」
尊「じゃ、少し黙ってろ。うるさい」
驟「え!? なんで? なんで?」
尊「俺の役に立つならとりあえず黙れ」
驟「……うん」
ア「それじゃ、次俺ー。まー。KS班の代表として、開発コードである鈴を可能な限り無傷で、外部探索を行えるようなサポートをしたい、ってとこかな?」
鈴「固いな」
ア「普通普通ー」
尊「トリは俺かよ……。抱負か。んーとアレックスと同じような感じになるんだけど、驟雨のことをサポートしたいと思ってる。大事なパートナーだし」
ア「おお、かっこいーねー、尊くんは」
鈴「いつか俺にも言えよな」
ア「はーい」
*
−これからのこと、いまのこと−
『いまのこと編』
鈴「いまのこと……。作者になにかあれば……って感じだったら、俺は特に無いかな」
驟「僕はよくわかんないから、コメントしなーい」
尊「アレックスは?」
ア「まー……とりあえず、背景描写は少し頑張って欲しいかな? もうちょっと細かくしてくれればなって」
尊「俺も一緒だ。心情描写も俺は力入れて欲しいかも」
ア「思う思う! 今は無理かもしれないから、もうちょーっとだけ頑張ってもらいたい!」
柚「あ……あのー……」
鈴「あ」
驟「ん?」
ア「あ、柚子ちゃんやっほー」
柚「僕に“ちゃん”つけないでください」
尊「おい柚子」
柚「あっ、はい?」
尊「描写頑張れよ? 背景描写も心情描写も、いまは荒削りだけどもう少し細部まで行き届かせろよ?」
柚「あ、はい……。これから直していこうと思います……」
尊「よし」
『これからのこと編』
尊「俺さ、生物気になる」
ア「同じくー」
鈴「生物も気になるけど、一番気になるのはエレベーターの扉どう開ける?」
驟「あの扉壊せ無いジャン? それなのに、自然にも開か無いジャン? どうすんの?」
ア「それは俺の考えに任せろって〜。俺を信用したまえっ、キリッ!」
尊「キリッとか、気持ち悪くなるから止めてくれ」
鈴「お前のてへぺろよりはマシだろ」
尊「………」
柚「これからは、僕も描写を充実させて皆をちゃんと動かせるようにしようと思ってます。んで、もっともっとキャラが増えたり、ちょっとした外部生物との戦いもあるから、戦闘シーンの描写も頑張る。そんな感じでまとめます!」
尊「柚子ェ」
驟「まとめちゃーダメだろ……」
鈴「何もいえないな……」
ア「ま、柚子ちゃんは作者だから良いんじゃないかな〜。時間の確保さえ出来れば時間かけて出来るでしょ?」
柚「あ、うん。出来るっていうか、頑張ってしますっ」
尊「そんなら良いかな……」
柚「それじゃ、この会議はこんなもんでお開きにしますか!」
全「はーい」
*
こんなグダグダな登場人物、作者ですが此れから先も宜しくお願いします。
描写も、下手なりに頑張って読みやすいものにしていこうと思っております。
参照100突破、真に有り難う御座いました!