すると、清龍の手下らしき妖たちが襲い掛かってきた。風音と柊は妖をだし、戦い始める。柊、風音は苦戦しているようだった。風音は最初は一匹だけ開封していたが、次第に、三匹くらい開封した。柊は狐火とともに妖を倒していた。「これじゃあ、無理だ!」すると、風音は辰をだし、暴れさせる。妖たちは吹っ飛ぶ。「さ、いきましょう。」