複雑・ファジー小説

Re: 童話の国のアリス 閲覧300記念 ( No.45 )
日時: 2012/03/10 16:41
名前: 竹中朱音 (ID: louOLYa3)

アリス  「というわけで、この<童話の国のアリス>の閲覧がめでたく閲覧300突破したので、記念のキャラトーク<お話ティーパーティー>を開きたいと思います(≡^∇^≡)」




チェシャ猫 「早く初めて早く帰ろうぜぇ〜(‾o‾)」



アリス  「ちゃんと説明しないと皆さん解らないでしょ?(´・ω・`; )」



チェシャ猫 「まじめだな〜にゃう」



アリス  「第一回目のゲストはチェシャ猫です!(^▽^)」



チェシャ猫 「アリス—茶菓子と紅茶でも用意しろ〜(−ωー)」



アリス  「うぅ・・・偉そう・・・(-゛-;)つ(紅茶)



チェシャ猫 「上出来(‾ー‾)」



アリス  「そういえばちょっと気になってたんだけど、どうして<第二章〜奇妙な花と笑う猫>で、チェシャは花畑にいたの?(・_・ )」



チェシャ猫 「そりゃ48番目のアリスのための花を摘んだのと、ついでに<トークフラワー>が妙に騒いでたからにゃぁ〜(‾∇‾)まぁ面倒だったけどお前見つけられてよかったぜ。」



アリス  (確かにあの恰好じゃ長時間もたなかったわ…)(‾_‾ ;)

      「ねぇ48番目のアリスってどんな子だったの?」



チェシャ猫 「そんな昔の事忘れたにゃ。まぁお前よりは可愛かったな(`∀´)」



アリス  「えぇ〜!な・・・なんかごめんね・・・(><;)」



チェシャ猫 「なんでも真にするのはよろしくないにゃぁ〜冗談に決まってるだろ( ´ω`)」



アリス  「だってぇ〜(><;)」



チェシャ猫 「まぁいいにゃ〜。アリス〜!お茶のお変わりもらえるかな?( ・∀・)」



アリス  「あ!はぁい!(‾□‾;)」





チェシャ猫 「ずず・・・あっち!(>*<)!!」



アリス  「おお…猫舌・・・!!(‾□‾;)」(感動)



チェシャ猫 「いいから水をもってこい!!ピッチャーでな!!(`×´;;;)」






チェシャ猫 「じ・・・死ぬかと思ったぜ・・・ゼェゼェ(;;´Д`)



アリス  「…・・・ナデナデ(。・ω・)ノ゛」



チェシャ猫 「おい!首を撫でるにゃあああぁ〜(///∇//)」



アリス  「おお…!!面白い…!」



アリス  「チェシャの機嫌が良くなったので今回はここまでです!次回は<白うさぎ>さんです!今後とも小説をご愛読ください!ではでは(‐^▽^‐)ノシ」