複雑・ファジー小説

Re: 童話の国のアリス 閲覧500記念 ( No.62 )
日時: 2012/03/30 14:20
名前: 竹中朱音 (ID: louOLYa3)

アリス 「閲覧500記念!第二回目<お話ティーパーティー>です!(=⌒▽⌒=)」



白うさぎ 「どうも、ハートの城から派遣されました白うさぎです。お見知り置きを。(-_- )」



アリス 「え…っとっ 茶菓子とか紅茶ありますよ!ヽ(;´Д`)ノ」



白うさぎ 「ではいただきましょう。( `-´)」

















アリス 「閲覧500行きましたね!!(*^▽^*)」



白うさぎ 「そうですね。作者自身も5話まで書いたら絶対つまるから別にいいや。みたいな考えだったらしいですしね。(´∀`)」



アリス 「うわぁ…ひどい…(‾□‾;)」



白うさぎ 「まぁここまで来たら引くに引けなくなってしまったようですしね。こんな企画まで考えてますし。(・−・ )」



アリス 「イラストいっぱい書いてくれる人がいるしね!本当に有難う!(…こんな企画…?!)(^ω^*)」



白うさぎ 「ちなみにイラスト描いてくれたのが1つもなくて閲覧200行かなかったら打ち切り予定だったらしいですよ(`Δ´)」



アリス 「前回書いてた小説がそんな感じだったからね、もう6話ぐらい書いてたのに…(^p^)」



白うさぎ 「まぁキャラ設定だけ無駄に濃くて話がゴミみたいだったら当たり前ですよね(‐^▽^‐)」



アリス 「そんないい笑顔で言わないであげて!「ちょっとこれはイケるかもww」って思った時代も彼女にはあったんだから!(=◇=;)」



白うさぎ 「過去は過去ですよ。その過去を笑うのが最高に面白いのではありませんか?(´言` )」



アリス 「今日の白うさぎさんは外道だぁ!(´□`;)ヒィ!」



白うさぎ 「ふふ…閲覧500で喜んでいるのも今のうちですよ。そのうち話につまってノートに手を出さなくなりゆくゆくは蒸はt…(‾ー‾)」



アリス 「はぁい!というわけでお話ティーパーティーのお開きの時間です!今回は白うさぎさん有難うございました!(;´▽`A`` 」



白うさぎ 「おやもうそんな時間ですか。(  ・▽・)」



アリス 「次回のゲストはマッドハッターさんです!では次回をお楽しみに!(^▽^;)ノシ(早く終わらせないと白うさぎさんが言いたい放題言っちゃう!)