ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

番外編③　〜小説批判会！(実話)〜

奈菊＝風鈴　真由乃＝梅

奈菊(以下：奈)「小説批判会てｗ　酷くね？ｗ」
真由乃(以下：真)「まーでもそうだけどねｗ」
桜「批判の声を1番上げてたのは奈菊でしょー？」
奈「うっ……」

奈「あたしねー。どんなに文才あっても絶対読まないのある」
真「えー　何ー？」
奈「台本小説とか……」
桜「あー分かる！」
真「台本小説って何？」
奈「こういう↑セリフの前に名前が付いてる小説のことだよ」
真「えっ！！　じゃ、これも読まないんじゃ……　それに奈菊の小説にもこういうのあったよね？」
「「番外編は別なの！！」」
真「あ、そう……」

桜「あとは？」
奈「『あたし』の『あ』が『ぁ』のやつとか……」
桜「確かに！」
真「なんとなく分かる！」
奈「それから『○○じゃん』が『○○ぢゃん』のやつとか……」
「「分かる！！」」

奈「2人は無いの？」
真「特には……」
桜「ウチは、文才あるのに台本小説で勿体無いなーってのはあるけど」
奈「誰のやつ？」
桜「(ピー)のやつー」
奈「あたし的には全然駄目だが。」
「「え！？　そう！？」」
奈「うん」

真「あとは無いの？」
奈「無い」
桜「無い」

オワレ。