複雑・ファジー小説
- Re: 殺戮 は 快楽 で ......参照100突破 ( No.16 )
- 日時: 2012/02/12 14:34
- 名前: たろす@ ◆kAcZqygfUg (ID: eXQSDJu/)
どうも、ご挨拶に来るのが遅れてしまって申し訳ないです;;
たろす@です(゜レ゜)
お話し読ませていただきました!
今後の展開が気になりますね。
重ねて、遅れてしまったお詫び・・・
と言う訳でもありませんが、今後のお役に立てればと思いキャラクターを寄贈です(何
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「正義?それは盲目と公言しているようなものだ。」
「善悪に区切りなどない、全ては個人の感性の問題だ。」
「信じればいい。オレはオレの正義を信じる。」
キャラクタ名【荒瀬 芥】
読み【あらせ かい】
性別【男】
年齢【22】
性格【寡黙で律儀、やや神経質。】
容姿【黒い短髪をオールバック、目つきが厳しい、筋肉質。設定は夏場の様なのでハイネックのタンクトップ(ウェットスーツみたいな)と履き古したジーンズ。】
身長【182】
体重【75】
能力【盲目の正義(ブラインド・ジャスティス)】
能力詳細【相手の信じている物を喪失させる(自信喪失)と同時に相手に苦痛を与える。ただし相手に与えるダメージは自分の意識の強さ(自信)に比例する】(出来るだけわかり易く)
職業【傭兵、便利屋(なんでもやる)/恐らく影人】
一人称【オレ】(例:私、俺など)
二人称【お前】(例:あなた、きみなど)
三人称【お前たち】(例:あなた達、きみ達など)
過去【学生の頃は司法の道を目指していた。
ただ司法勉強の過程で法律では裁く事の出来ない事がある現実を知り、同時に自分の目指していた司法と言う正義もまた誰かの感性によって作り上げられた抜け殻だと言う事を知る。
それ以来司法の裁けない悪を裁くようになる。】
備考【勝者の数だけ敗者が居るように、善の裏には悪があると信じている。
誰かにとって良い事をしても、そのせいで悪い目、嫌な目に遭っている人間が居ることを"死"をもって知らしめようとしている。
それが彼にとっての正義であり、それがある種独善的だと言う事を彼はよく理解してもいる。】
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といった感じでしょうか?
なんかわかりにくいですね;;
兎に角法律的には悪い事をしていなくても、良識的にみて悪い事をしている人間の前に現れる死神ですww
適当にパーツ取りにでもどうぞ(殴
長々と失礼しました;
更新、楽しみにしています(゜レ゜)b