複雑・ファジー小説

Re: 水車の廻る刹那に【そこは変人の巣窟だった パート6】 ( No.41 )
日時: 2012/04/17 22:05
名前: 火矢 八重 ◆USIWdhRmqk (ID: kGzKtlhP)

【参照300突破&お客様十人突破感謝記念————!】

天「・・・・・・ん? これは一体何なんだ?」

作者「その前にご挨拶だよ、天!
   こんばんは、作者の火矢 八重です!」

天「こんばんは、天です。
  で、一体何するんだ?」

作者「良くぞ聞いてくれました! 今日は、お客様が何と十人来てくださったという事で、その中で私がお世話になってたり憧れていたりする方を語っちゃおうというコーナーです!」

天「ああ、>>0の所に書いてあるのだろ?」

作者「そうなんだけど、やっぱどうしても言いたくて言いたくて・・・・・・!」

天「・・・はあ。くれぐれも、お客様の失礼が無いように喋るんだぞ? 後、管理人から文句言われても俺は責任を取らないからな。自分で何とかするんだぞ」

作者「相変わらず厳しいね、君も。
   と言うわけで、今日は今まで来てくださった方を語っちゃおう!というコーナーです。直、作者はお客様を尊敬しています。ので、決して悪口は書いたりしません。
   万が一、酷いことを書いていたら、そのときはガンガン言ってやってくださいねッ。覚悟はしてます。


   ———それでは! 早速始めましょう!」





















天「まず、この小説を見て駆けつけてくださった方々がいるな」

作者「うん、陽様とガリュ様だね!
   この方々は前から世話になっていて、特にガリュ様とはここに来てからの仲」

天「ガリュ様には、何時も世話になっているよな。コメがこないときとか」

作者「うッ・・・・・・! けれど、その通りです。コメがこなかった時、私はいじけたりしています。そんな時、何時もガリュ様のコメが来て、何時も救われたりしています。
  陽様の小説も面白いし、ガリュ様の小説も次々に上手くなっているしね。ガリュ様に負けないように私も頑張ろう! て思っています。
  陽様! ガリュ様! 何時もお世話になってます! 特に、ガリュ様! お友達希望してますがいいでしょうか!?」

天「ガリュ様、こんな奴だが友だちにしてやってくれ。
  次に、『尊敬している方々』だな」

作者「これは沢山だねえ。樽原武甲様や水月様、後風猫様や藍永智子様。特に風猫様は大会で何遍も賞を取っている方だしね。陰陽師のお話、面白い。
  次は武甲様。戦記モノだから、あんまり好きじゃないんだけど。でも、文章も良かったし、何より登場人物が魅力的。
  次は水月様。これは文句なし。
  私の好みだし、読みやすいし、登場人物良いし、何よりルエちゃんがカッコカワイイ!!」

天「結局変態って所か」

作者「愛ある変態と言って頂戴。
   智子様の小説なんて、もっと凄い。
   文章力とか情景描写とか半端ない。年下らしいけど、私以上に凄い。参りました! って感じです。桔梗ちゃんとかメッサかわいいし、個性的なキャラが勢ぞろいだしね」

天「やっぱり変態だな」

作者「五月蝿い。
   風猫様、樽原武甲様、水月様、藍永智子様。何時もお世話になっているのと同時に、あなた方の小説を見るのが楽しみです!」

天「次に、『色々な協力をしてくださる方』だな」

作者「上記で出したガリュ様や水月様、武甲様などもこれに含まれるけど、それはもう説明したので抜かしておきます!
   これは、刹那様と陽菜様だね」

天「刹那様は小説鑑定してくださる、最早かかりつけの人のような気がするな。気付けば何時も世話になっている」

作者「特に、この題名のきっかけも刹那様だしねえ。陽菜様は>>0で言った通り、合作をともにした中であり、オリキャラを何回か投稿してくださった方。この陽菜様の作品は、どれも明るくはじけた感じで、本当に読んでいるこっちもはじけてくる!ww
   刹那様、陽菜様、ありがとうございます!」



























天「さて、これで全部か?」

作者「・・・・・・」

天「(な、何だ・・・・・・? 何か、作者から凄い負のオーラが流れているが・・・・・・)」

作者「・・・・・・ない」

天「は・・・・・・?」




















作者「『もしも俺が・・・。』の続きが連載されてないーーーーーーー!!」



















天「あ、ホントだ・・・・・・。ヒトデナシさんまだかいてない・・・・・・」

作者「オイ! 恐れ多いことを言うな! ヒトデナシ様と呼べ!」

天「いや、一文字しか変わってないだろ!?」

作者「あーもー!! 何で更新されてないんだぁぁぁ!! あのかの有名な高校生探偵の97点(天「はい、カミングアウトォォオォォ!! つーかしすぎ!! それ以上はネタバレになるからダメ!!!!」

作者「だって気になるジャン!? せっかく延長戦まで行ったのにさぁ!」

天「ヒトデナシ様には、学校生活というものがあるんだ。久々の学校生活に浮かれて体調崩して暇をもてあそんでいる誰かと違ってな」

作者「うッ・・・・・・!(図星) でも、あの小説面白いんだよ!
   せっかくわが子の紫苑が活躍したのに!
   花狩先生も大活躍だったのに!
   黒川君の推理聞きたいのにぃぃぃぃ!!」

天「よっぽど楽しみにしてるんだな、続きを。
  まあ、俺はラジオとマル秘会談も気になるが」

作者「あ、それも気になるよね! 会談でびっくりするような裏設定も出てくるし!」

天「↑の会話がわからないものは、『もしも俺が・・・。』を読んでみると良いぞ」

作者「ヒトデナシ様! 続きメッサ楽しみにしてるので、書いてくださああああああい!!」



















天「さて、これでしまいとするか」

作者「そうだね。では、最後に。

   ここに書かれたお客様。
   かかれなかったお客様。
   それぞれに、感謝の言葉と『頑張って下さい』と言う言葉を贈りたいと思います!
   これからも、よろしくお願いします!」




                            〜終わり〜