複雑・ファジー小説

PKK ( No.11 )
日時: 2012/04/10 19:48
名前: 狒牙 ◆nadZQ.XKhM (ID: XMOub5JC)
参照: 冷やかしではないのですよ

——システム起動 ログイン画面を表示します——

*名前【狒牙】
*性別【男】
年齢【16】

——プレーヤー設定画面へ 移ります——

*名前(半角30文字以内。全角15文字以内)【昼子 或人】
*読み(カタカナの名前でも必ず)【ひるこ あると】
*性別【男】
*性格【甘い。相手に止めは刺さない】
*容姿年齢【13】
*実年齢(実際の年齢)【16】
*髪型(色なども含め。詳しく)【金髪。長さは標準男子】
*肌色【日焼けはほとんどなく、白に近い】
*目色(形や大きさ色含め。詳しく)【黒の二重。まあ、一般的な日本人っす】
*容姿(服装など)【カッターシャツに黒いズボン。つまりは学校の制服……】

*職業(2つまで)【聖者】
*防具(胸当てをつけている。など。詳しく書ければ詳しく)【服装はそのまんま。ただし、胸元の十字架のネックレスのご加護がある……的な?】
*武器(職業に合わせたものを)【やっぱり胸元の十字架】
属性(火、水、自然、土、闇、光、雷、氷、聖者は必ず光)【光】
*必殺技(聖者は必要ないです)【】
*能力(聖者だけお願いします)【未来予知】

*立場(P。PK。PKK。お任せ から選んでください)【P(あえての)】
ギルド【半月】
*レベル【550(他と比べて低いかな?)】

備考【回復よりも防御が本業。回避のアシストも行う】

*一人称【僕】
*二人称【君】
*三人称【彼、彼女】

——サンプルボイスを 入力してください——

「あ、僕アルト。半月の新入りね」
「レベル? ボーダーラインの550だけど?」
「レベルなんて闘いには関係無いよ、要は腕なのさ」
「レンゴクさん、後よろしくです! 僕にこれは不可能です!」
「実年齢はもっといってますよー。何気にリアルでは高校生ですからねー」

——ログインが完了しました ようこそ【Paranormal ability world】へ——

あ、俺は別に普通の高校生だから中学生とかは言われませんよ。