昔、強い妖力をもった妖が祠に封じられました。『貴様等!!裏切るのか!?』『裏切るわけないだろ。このままじゃ勝目はない。 お前はしばらく祠の中にいてくれ!!結界ははっておくから 心配するな。』祠におし込まれ、扉が閉ざされる。何百年立っただろうか…。誰かが、結界を破壊し扉が開くのをずっとずっと、待っていた。 誰かが開けてくれるのを——ずっと…、ずっと——。