複雑・ファジー小説

Re: 【キャラが減りました!?】黒魔女と契約者【コメ下さい!!】 ( No.60 )
日時: 2012/11/17 10:46
名前: 灰色 ◆/6D66bp.xk (ID: FtPJcOXY)
参照: 参照300突破&設立一ヶ月記念!!〜キャラ達の座談会〜

≪参照300突破&設立一ヶ月記念!!〜キャラ達の座談会〜≫

※この文は台詞だけです。てか作者の気晴らしです。なのでキャラ崩壊激しいです。
それがokな方はスクロールー↓↓





ロイ→ロ
アリア→ア
クラウディア→ク
玲華→玲
キャサリン→キ
ラファエル→ラファ
ランス→ラン
悠斗→悠


ロ「全く何で自分がこんなことを……」
ア「まぁまぁ、いいじゃない。
作者の気晴らしに付き合うくらい…ね?」
ロ「アリアがそう言うなら付き合ってやるが……」
ア「ほら…それに、今株を上げておけば後々脅してわたくし達の出番を増やせるでしょう?」

な…なんて恐ろしい子っ!!

ア「あら作者さんいたの?
でも生憎と今日は キ ャ ラ 達 の 座談会よ、作者が来る場所じゃないの」

え……仲間外れにするつもり!?
作者なのに…!!

ア「……((ニコッ」

………((プルプルッ

ク「クスクス…アリアさん、あまり作者を苛めてはいけませんよ」
玲「……二人とも、作者とアリアが喋っている間にスペードの影が薄くなってるのに気がついてあげなよ」
ア・ク「「∑………」」
ロ「グスッ、流石天才少女…上條玲華。
ズッ…だが自分は影が薄くなってなどいない…ッ」
玲「あっ…ごめん……」
ロ「ッズ、構わな——「れーいか!!」

ア・ク・玲「「「キャシー/キャサリン様!!」」」

ラファ「僕もいますよぉ!」
ロ「うっ……うぅっ…!」
キ「∑な、何でスペードが泣いてるの!?」
ア・ク「「(お前のせいだよ)」」←お前らが言えることじゃない
ラファ「何か哀しいことがあったのなら神にすがるべきです。
神はきっと導いてくれますよ…!」
玲「∑スペードは悪魔だから! 神に背いちゃったからね!?」
ロ「誰も名前で呼んでくれないぃ〜(泣」
ア「わ、わたくしが呼んでいるじゃない!
だから元気を出して、ロイ!!」
ロ「アリア…ありが——「クラウさぁ〜ん!vV」

ア・ク・玲「「「今度はあんたか!!」」」

ラン「何この反応の違い…!(泣」
悠「それはお前がキモウザいからだろ」
ラン「悠斗様まで…!?」
玲「しかも語尾のハートマークが本当にウザいよね」
ク「ちょっ、近づかないで下さい白魔女。
鳥肌が立って軽い発作が起きてしまいます」
ラン「そ、そそそれは酷いよねっ!! いくら僕でも泣いちゃうよ!?」
ア「ハッ、勝手に泣いてれば? あんたなんか誰も好きじゃないから」
ラン「黒い…!! 学園の天使と謳われるアリアさんが実は黒い!
でも悠斗様は僕の事を大切に想っていてくれるはず——」
悠「……………ごめん、ランス」
ラン「ノォォォォォォォォォォン!!!!」
ク「うるさいです白魔女。……というかスペードさんが((略w」
ロ「遂に省略されたぁぁ!!(泣」
悠「男のくせに泣くなよ。
大丈夫、お前ランスよりは皆に愛されてるよ」
ロ「そこの白魔女に比べられても励ましにならない!!」
ラン「影薄野郎より下にいる僕の立場はぁっ!?」
ロ「影薄……………うっ」

ア・ク・玲・ラン・悠「「「「「(う??)」」」」」

ロ「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ!!!!!」


ア「………もうめんどくさくなってきたわね」
玲「パートナーが見捨ててどうすんの!?」
ク「ふぅ……引っ込みがつかなかったところで、」


「「「「「参照300、ありがとうございます!!」」」」」



座談会終了後——

ク「全く、結局締めくくりは私がやったじゃないですか」
ロ「済まない……だが私の演技もなかなかのものだろう」
ク「……あれ、演技じゃないでしょう?」
ロ「……………ヒ・ミ・ツ☆」
ク「………(目を背ける」
ロ「………((涙目」


  *   *   *

…すみませんでしたorz
次は泣かせないようにします((殴

2012.05.26