複雑・ファジー小説

Re: 【5話更新!】聖使徒サイモンの巡礼【参照600突破!!】 ( No.74 )
日時: 2012/07/07 21:45
名前: 茜崎あんず (ID: 92VmeC1z)
参照: http://www.kakiko.info/oekaki_bbs/bbsnote.cgi?fc


小休止 聖使徒サイモンの対談


茜崎「どうも作者です。とうとう参照600突破しました!」

神田「初めまして、神田留架です。御目出度いのですが、600より前に500やらないとじゃないですか?」

茜崎「そうだよね……。というわけで、プロフを公開したいと思います! 男だし、いいよね?」

神田「…………いいですよ」

茜崎「…………」


『プロフ公開! 犠牲者→神田 留架』

名前【神田 留架/カンダルカ】
性別【男】

茜崎「日本風の名字と言ったら山田さん。でも神様関係だから神田。以上! 簡単だね!」

神田「単純でいいと思います。私は日本風のキャラクタなのですか?」

茜崎「そうだよ。君の出身である島国はこっちの世界に置き換えると日本になる。ちなみに君の義兄は

神田「ねねねネタバレはいけませんよ!」

年齢【26歳】
体格【身長:172cm 体重:60kg 華奢で色白、意外と筋肉ある】
容姿【黒髪黒目、腰までの長髪を高く結っている。袴に茶色のブーツというハイカラな格好】

茜崎「うぇへへへぇへ、君髪の毛綺麗だね!」←セクハラ

神田「ありがとうございます」

茜崎「伸ばしてる理由とかあるの?」

神田「幼い頃知り合いの方に髪を褒められまして。それが嬉しかったのでしょう。伸ばしていますよ」

茜崎「!? その人とはどういう関係!?」

神田「あにおとうと……、いや親子の方が近い……?」

茜崎「気になる…………」

性格【理知的で温和な好青年だが、少々抜けている。天然。】
階級【十三聖使徒『第9番目の執筆者』】

茜崎「抜けてるってどのくらいなの?」

神田「昔私のすんでいた町で大きな事故が起こりまして、そのとき自分の靴紐につまずいて転び致命傷を負いました」

茜崎「……うわぁ。大丈夫だったの?」

神田「命に別状はありませんでしたが子供の頃の記憶を一部喪失しましたね」

茜崎「さらっと言いすぎ! …………あ、でもなんでその義兄さんのことは覚えてるの?」

神田「何故でしょうかね? 私にも分かりませんが、あの手のひらの温かさだけは生涯失いたくないものですね」

茜崎「…………┌(┌^o^)┐ホモォ…」

神田「んな……っ!」

出身地【大和帝国長崎地区】
聖十字架【日本刀です☆】
焼印の場所【左胸部】
好きな食べ物【和食全般。白米と鯖の味噌煮、糠漬けとか。お菓子だったらカステラ】

神田「確かに日本刀ですけど……。キチンと名前とか在りますよ」

茜崎「作者の都合っすよw」

神田「ネタバレ的なですか?」

茜崎「いや、まだ考えてない的なですねw」

苦手な人【嵐さん】
もし学パロしたら?【理科と古典が得意です。あと剣道も教えられます。教師?】

茜崎「嵐さんとは?」

神田「……義兄のことです。昔は可愛がって頂いていたのですが、最近疎遠で……」

茜崎「┌(┌^o^)┐ホモォ!」

神田「だから違う!!」

茜崎「神田君は意外とからかいやすいことが判明。でもプロフ公開によって余計謎が深まった不思議な子……」

神田「ちょ、やめてくださいよ!」

茜崎「はい、では最後に……
   ┌(┌^o^)┐ホモォ…」

神田「うわぁぁぁあぁぁぁぁぁああぁ」


〜ジングル〜
エンディングBGM:凛として咲く花の如く

徐々にフェードアウト